ランチを楽しみに働いてる。幸太の仕事は着物屋さん。楽しみは！毎日のランチ。的外れblog！

仕事休みでしたのでドライブがてら

下道で三浦海岸までドライブしに

その途中に、下調べせずに初訪問の

「麺屋庄太 六浦本店」さんへ行った

ところ・・・駐車場がなくあきらめて・・・

検索したところ、こちらも初訪問の

「麺屋庄太 津久井浜店」さんがあり

伺いました。

駅で言うと京浜急行、津久井浜駅の改札を出て

右に坂を上がりすぐという立地で、しっかり

駐車場も完備しています。

店内に入り食券「らぁ麺大」を購入

しました。

厨房には看板に大きく書かれている通り

見事な羽釜が鎮座しています。

お店のウリは羽釜で炊いたトンコツスープ。

完成した「らぁ麺大」は、羽釜で炊いた

豚骨は評判通り物凄い濃厚な豚骨醤油で

しっかりと豚骨の旨味が溶けだしていています。

太平打ち麺は固めにしたが正解でモチモチです。

具はチャーシュー、ネギ、海苔、そして

穂崎メンマの根元部分が2本入っています。

卓上の調味料が豊富で特製の昆布と鰹酢？

をレンゲに数滴たらしスープを飲むと

味が引き締まります。

本気で作ってる豚骨の店に久しぶりに出会った

感じがしました。

重厚な豚骨テイストな1杯でした。

券売機の横にあるウォーターサーバーには

Π青木さんが・・・

こちらの「麺屋庄太 津久井浜店」さんも

Πウォーターを使用しているようです。

弊社でも扱っているＡＣＭ

（エイ・シー・エム）πウォーター　

以下、ホームページより抜粋です。

他の水なら6時間かかって抽出する

旨味がπウォーターなら約4時間

で抽出。

更に他の水なら抽出効率が落ちる

ところ、時間をかけるほど差が

大きくなる結果に。

一般的な水と比べても抽出効率に

大きく差をつけています。

水道水や一般的な蒸留水と比較しても

πウォーターなら効率的に昆布や

鰯からの出汁を抽出出来ることが

わかります。

このため、食材の旨味を引き出す

だけでなく、今までの味をより

短時間に、かつ材料を節約しつつ

出せるようになります。

藤沢市白旗に新店を7月15日にオープン

した「メンヤ フリースタイル

（MENYA free style）」さんです。

店主さんは、今や長野県にとどまらず

全国に展開されている

「BOND OF HEARTS

（ボンドオブハーツ）」

さん代表の塚田　兼司様のお店

出身とのことです。

こちらの「メンヤ フリースタイル

（MENYA free style）」さんは、グルメや

温泉、ライフスタイル、横浜の見どころ

などを多く掲載している人気雑誌の

YokohamaWalker横浜ウォーカーを

見ていて気になり行ってきました。

店舗前の道を挟んだ専用駐車場に車を

停めて店舗を見るとお洒落で白を基調とした

サーフショップか美容室のような外観です。

早速店内に入ると店内も、白と水色の

リッチモダンな店内です。

券売機で「あっさり細麺中華そば」を注文

しました。

見た目からして淡麗な美味しい醤油スープ。

カウンターから目の前に置いた直後から

スープの豊かな香りが漂ってきましたが

いざ飲んだ瞬間、鶏ダシ中心のスープの

旨味と風味が口の中でふわっと

優しく膨らむ至福感です。

低加水ストレートな細麺と清湯スープが

とてもよく合います。

具は脂身の甘さが素晴らしい豚バラの

多きい炙ったものと、モチモチした

歯ごたえの低温調理されたもの

どちらもインパクト、味ともに格別です。

シャキシャキした良い茹で加減の小松菜は

冷水でしっかりと〆られている食感です。

あまりに美味しいスープも穏やかに身体に

広がるタイプだが飲み干しすぎそう

なので我慢しました。

ご馳走様でした。

女性にも人気の出そうな「メンヤ

フリースタイル （MENYA free style）」

さんは、お客様を思う心が伝わってくる

サービスで気持ちよくラーメンが食べられます。

弊社でも扱っているＡＣＭ

（エイ・シー・エム）πウォーター　

以下、ホームページより抜粋です。

他の水なら6時間かかって抽出する

旨味がπウォーターなら約4時間

で抽出。

更に他の水なら抽出効率が落ちる

ところ、時間をかけるほど差が

大きくなる結果に。

一般的な水と比べても抽出効率に

大きく差をつけています。

水道水や一般的な蒸留水と比較しても

πウォーターなら効率的に昆布や

鰯からの出汁を抽出出来ることが

わかります。

このため、食材の旨味を引き出す

だけでなく、今までの味をより

短時間に、かつ材料を節約しつつ

出せるようになります。

本日のランチは環状2号線沿い

港南区上永谷にある「藤山屋」さんです。

大衆中華食堂的と本格中華の間のような

お店です。

こちらの「藤山家」さんは厨房2名で注文から

長くても5分程度で出来上がるので

値段も、いつの時代の価格なのか？

っと・・・ ビックリします。

急いでいるときには持って来いのお店です。

店先で、仁王立ちしながら随分と豊富な

メニューで、ここで見ている訳にはいかない

ので、早速入店しますが店内もメニューが

凄いんです。

夜に飲みに来たら色々と食べれて

よさそうです。

注文したのは、半チャーハンセットです。

半チャーハン、中華料理店の様な

パラパラ系では無いですがラーメン店

らしい程良いしっとり感のある炒め具合で

ラーメンに負けない味付けで本当に

美味しい強い火力に手早い鍋さばきで

調理されてました。

「半チャーハン」という割に盛りが良く

茶碗約１杯以上の量があります。

横浜市から少し町田市に入った町田市の端っこ

という立地ですがそんな場所に名店有ります。

それが、「手打ち中華そば　竹の助」さんです。

福島県と言えば名産が沢山ありますね。

「福島の三大ラーメン」である喜多方市発祥の

「喜多方ラーメン」白河市発祥の

「白河ラーメン」、新ご当地ラーメンとして

誕生した「郡山ラーメン」もあります。

その内の一つ白河ラーメンです。

こちらの店主は仲町台の「白河中華そば」

修行されていたということで

「元祖　とら食堂」さんの流れである

白河ラーメンが頂けるお店です。

白河ラーメンのお店「手打ち中華そば　竹の助」

さんに訪問しました。

注文したのは「中華そば大盛」麺固めです。

昼食時間からずれていたこともあり

先客がいなく、さほど待たずにできました。

具はチャーシュー3枚、メンマ、小松菜

なると、薬味ネギ。

スープは鶏がらベースで表面の薄らと

広がる油が程好いこってり感を加えます。

しかしこの鶏がらやたら美味しいです。

上品で奥深く､癖などは一切無し。

塩分弱めの醤油も柔らかい味わいで

鶏出汁を引き立ててます。

この醤油も美味しいです。

カウンターから厨房の奥を望むと、製麺

スペースが見え、太い竹竿もあります。

こちらのお店の麺は、毎日手打ちし

竹で製麺しているようです。

その麺は、手打ちのちぢれ麺でコシを感じる

中太縮れタイプ。

コクがあるのにサッパリとしたしょうゆ味の

スープが特徴な具と全て隙のない完成度の

高い一杯でした。

横浜市戸塚区汲沢町にある青果市場内に

ある「美山」さん。

朝7時～15時まで営業している

定食屋さんです。

料理はもちろん美味しいこと、ご主人と

奥様の人の良さ定評で老若男女からの

人気店でランチ時間は、込み合いますが

注文してからの待ち時間が短いのも

魅力的なんです。

それも、ボリューム満点で食材のバランス

の取れたデカ盛りも人気の一つです。

この日の日替わり定食は「レバニラ炒め定食」

です。

注文は、もちろん「レバニラ炒め定食」

「美山」さんの美味しいレバニラが出てくる。

なかなか衝撃的なレバニラ炒めなんです。

厚切りのレバーは、良い食材なので臭みが

ほぼ無く、外はカリッと中はふんわりな

仕上がりです。

噛み締めるごとに旨味が溢れ出す。

大好きな黄金に輝くスープも魅力なんです。

かなりの量で戸惑ったが、気がつけば

完食してしまっているのが「美山」さんの

定食です。

山水のカレンダーも秋の紅葉の景色と

言うことで9月になりました。

良い場所に飾っていただきありがとうございます。

涼しくなったせいか・・・

メダカも顔を出し始めました。