2018/10/27
ロシア大使館 大琥珀展2018。
2018/10/26
ロシア大使館。
2018/09/03
「ぷかるす家」さん。
横浜市鶴見区東寺尾にある「ぷかるす家」さん。
鶴見区は、沖縄食材屋さんや沖縄料理が
食べられるお店が数件あります。
その中でも今回、買い物に伺ったのが、こちらの
「ぷかるす家」さんです。
入り口に大きく可愛いシーサーが
お出迎えしています。
店内は何よりも沖縄の飲料食材が豊富で
三線の小物まで充実しています。
ソーキそばの麺も数カ所の製麺所のものが
用意されているので沖縄出身の、お客様は
嬉しく楽しく買い物ができるのでは
ないでしょうか?
泡盛も、物凄い種類が陳列されています。
沖縄に行った際に美味しくて買った
NO.1ソース最近では、スーパーでも
見かけることもあるようになりましたが・・・
甘酸っぱくて癖になるソースです。
今月から、容器が丸くなったそうです。
流石専門店で丸い容器の入荷も早いものです。
ジュースの棚にはバヤリースやさんぴん茶や
シークワーサーやグァバなど・・・
チャンプルーなどには、欠かせない
コンビーフハッシュ・チューリップTULIP
ポークランチョンミートなどもスーパーの
サイズから業務用サイズまでの品揃え・・・
上に乗っかているのが通常の大きさの
340グラムです。
キロ単位で販売していて配達もしてくれます。
今回買ってきたのはゴーヤチャンプルーが
食べたくて、島豆腐とコンビーフハッシュ。
帰りに道に飲むさんぴん茶です。
2018/08/19
奥多摩町日原。
東京に残されあた自然の博物館のような
奥多摩町日原、渓谷や山肌を染め上げる
新緑や紅葉と絶景を一面に広がるパノラマは
他の追随を許さない。
日原鍾乳洞で数十万年の神秘と出会えます。
巨樹を巡るもよし、四季の自然堪能するも
また楽し、澄わたる空気をいっぱいに
吸い込むことのできる日原・・・
ここも、東京都なのです。
そこで今回は、日原鍾乳洞へ行って
涼んできました。
日原川支流の小川谷にその神秘の扉が
開かれています。
年間を通じて10度前後という洞内は
夏はひんやり涼しく、冬は暖かですが
前回、冬に行った時は半袖でも汗をかきました。
関東随一といわれる規模を誇り、荘厳な
雰囲気を漂わせる鍾乳洞です。
何度も言いますが・・・そんな鍾乳洞が
東京都にあるんです。
とくに新洞部分はみごとに成長した石筍。
ライトアップされた石柱の数々が乱立する
別世界です。
日原鍾乳洞の水琴窟(すいきんくつ)では
厳かな鍾乳洞の雰囲気の中で透明で優雅な
音を楽しむことができます。
聞くだけで不調が消えると話題の水琴窟
水琴の音は体調不良・脳を活性化
幸運・浄化されそうな響きを聞く
ことができます。
つらら状に垂れ下がる鍾乳石は3センチ
伸びるのに200年、上に向かって
成長する石筍は400年の年月を
費やすそうです。
猛暑な日が続きますが想像を超えた
大自然の神秘を心ゆくまでご鑑賞しては
いかがでしょうか。
2018/08/06
御殿場 山葵(ワビサビ)と清流の里。
静岡のお土産が勢ぞろいで観光バスも寄る
「山葵と清流の里 ワビサビ」さん。
昨年リニューアルしました。
近くに行くたびに楽しみに立ち寄らせて
いただいています。
そして先日も行ってきました。
「山葵と清流の里」さんのコンセプト美と健康
山葵(ワサビ)と清流の里「ワビサビ」とは・・・
「ワサビ+美=ワビサビ」
「静岡=茶の心=侘び寂び」
静岡の恵みがギッシリ詰まった
「ワサビとお茶」だそうです。
ワサビ関連商品や地元農家さん提供の
地元の新鮮野菜も購入できます。
散歩道からワサビ田を見て、店内は食事
土産物があり、ワサビ漬け等試食もあります。
わさび田を見ながら、わさびのさんぽ道の清流を
眺めながらマイナスイオンを感じリフレッシュ
できます。
御殿場のわさびは上品な甘みが特徴で
高級品として取引されているそうです。