2018/10/27

ロシア大使館  大琥珀展2018。

DSC_2867.JPGDSC_2871.JPGDSC_2866.JPGDSC_2869.JPGDSC_2868.JPGDSC_2855.JPGDSC_2856.JPGDSC_2854.JPGDSC_2864.JPGDSC_2865.JPGDSC_2862.JPGDSC_2885.JPGDSC_2882.JPGDSC_2883.JPGDSC_2877.JPGDSC_2874.JPGDSC_2878.JPGDSC_2875.JPGDSC_2876.JPGDSC_2873.JPGDSC_2499.JPGDSC_2500.JPGDSC_2903.JPG

DSC_2914.JPG

2018/10/26

ロシア大使館。

年に2回行なわれる大琥珀展へ

出かけてきました。

東京都港区麻布台にある「ロシア大使館」。

DSC_2853.JPGDSC_2852.JPG立派なステンドグラスです。

DSC_2858.JPGDSC_2863.JPGDSC_2859.JPGDSC_2861.JPG

DSC_2900.JPG

綺麗なシャンデリア・・・。DSC_2901.JPG赤い絨毯・・・。

DSC_2529.JPGDSC_2872.JPG

モスクワの風景です。

DSC_2532.JPGDSC_2479.JPG

DSC_2557.JPGDSC_2552.JPGDSC_2541.JPG

DSC_2521.JPG

DSC_2520.JPG

DSC_2524.JPG

ホールには・・・

トップクラスのエストニアピアノの

ひとつとして格付けされています。

1991年、ソビエトから独立して、200年以上

の長い歴史を持つ独特の古典的味わいのある

音色を奏でます。

DSC_0687.JPG

厳重で重圧感のあるセキュリティー

システムの門。

2018/09/03

「ぷかるす家」さん。

DSC_2148.JPG

横浜市鶴見区東寺尾にある「ぷかるす家」さん。

鶴見区は、沖縄食材屋さんや沖縄料理が

食べられるお店が数件あります。

DSC_2149.JPG

DSC_2150.JPG

その中でも今回、買い物に伺ったのが、こちらの

「ぷかるす家」さんです。

入り口に大きく可愛いシーサーが

お出迎えしています。

DSC_2133.JPG

DSC_2134.JPG

店内は何よりも沖縄の飲料食材が豊富で

三線の小物まで充実しています。

DSC_2141.JPG

ソーキそばの麺も数カ所の製麺所のものが

用意されているので沖縄出身の、お客様は

嬉しく楽しく買い物ができるのでは

ないでしょうか?

DSC_2132.JPG

DSC_2137.JPG

DSC_2135.JPG

DSC_2136.JPG

泡盛も、物凄い種類が陳列されています。

DSC_2147.JPG

沖縄に行った際に美味しくて買った

NO.1ソース最近では、スーパーでも

見かけることもあるようになりましたが・・・

甘酸っぱくて癖になるソースです。

今月から、容器が丸くなったそうです。

流石専門店で丸い容器の入荷も早いものです。

DSC_2139.JPG

DSC_2140.JPG

ジュースの棚にはバヤリースやさんぴん茶や

シークワーサーやグァバなど・・・

DSC_2144.JPG

チャンプルーなどには、欠かせない

コンビーフハッシュ・チューリップTULIP

ポークランチョンミートなどもスーパーの

サイズから業務用サイズまでの品揃え・・・

上に乗っかているのが通常の大きさの

340グラムです。

DSC_2142.JPGこちらの冷凍庫には、ソーキやテビチが

キロ単位で販売していて配達もしてくれます。

DSC_2151.JPG

今回買ってきたのはゴーヤチャンプルーが

食べたくて、島豆腐とコンビーフハッシュ。

帰りに道に飲むさんぴん茶です。

DSC_2138.JPG

2018/08/19

奥多摩町日原。

東京に残されあた自然の博物館のような

奥多摩町日原、渓谷や山肌を染め上げる

新緑や紅葉と絶景を一面に広がるパノラマは

他の追随を許さない。

日原鍾乳洞で数十万年の神秘と出会えます。

巨樹を巡るもよし、四季の自然堪能するも

また楽し、澄わたる空気をいっぱいに

吸い込むことのできる日原・・・

ここも、東京都なのです。

そこで今回は、日原鍾乳洞へ行って

涼んできました。

DSC_0492.JPG

日原川支流の小川谷にその神秘の扉が

開かれています。

DSC_0493.JPG

年間を通じて10度前後という洞内は

夏はひんやり涼しく、冬は暖かですが

前回、冬に行った時は半袖でも汗をかきました。

DSC_0498.JPG

関東随一といわれる規模を誇り、荘厳な

雰囲気を漂わせる鍾乳洞です。

何度も言いますが・・・そんな鍾乳洞が

東京都にあるんです。

DSC_0523.JPG

幻想的な景観を繰り広げています。
DSC_0517.JPG DSC_0544.JPG

とくに新洞部分はみごとに成長した石筍。

DSC_0529.JPG

ライトアップされた石柱の数々が乱立する

別世界です。

DSC_0505.JPGDSC_0503.JPG

日原鍾乳洞の水琴窟(すいきんくつ)では

厳かな鍾乳洞の雰囲気の中で透明で優雅な

音を楽しむことができます。

聞くだけで不調が消えると話題の水琴窟

水琴の音は体調不良・脳を活性化

幸運・浄化されそうな響きを聞く

ことができます。

つらら状に垂れ下がる鍾乳石は3センチ

伸びるのに200年、上に向かって

成長する石筍は400年の年月を

費やすそうです。

DSC_0554.JPGDSC_0550.JPGDSC_0554.JPGDSC_0548.JPGDSC_0549.JPG

猛暑な日が続きますが想像を超えた

大自然の神秘を心ゆくまでご鑑賞しては

いかがでしょうか。

2018/08/06

御殿場 山葵(ワビサビ)と清流の里。

DSC_2931.JPG

静岡のお土産が勢ぞろいで観光バスも寄る

「山葵と清流の里 ワビサビ」さん。

昨年リニューアルしました。

近くに行くたびに楽しみに立ち寄らせて

いただいています。

そして先日も行ってきました。

「山葵と清流の里」さんのコンセプト美と健康

山葵(ワサビ)と清流の里「ワビサビ」とは・・・

「ワサビ+美=ワビサビ」 

「静岡=茶の心=侘び寂び」

静岡の恵みがギッシリ詰まった

「ワサビとお茶」だそうです。

DSC_2927.JPG

ワサビ関連商品や地元農家さん提供の

地元の新鮮野菜も購入できます。

DSC_2928.JPG

散歩道からワサビ田を見て、店内は食事

土産物があり、ワサビ漬け等試食もあります。

DSC_2929.JPG

DSC_2930.JPG

わさび田を見ながら、わさびのさんぽ道の清流を

眺めながらマイナスイオンを感じリフレッシュ

できます。

御殿場のわさびは上品な甘みが特徴で

高級品として取引されているそうです。

1  2  3  4  5  6