2017/10/30

伊東2軒目。

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商店街をフラフラと歩き・・・

DSC_1268.JPGいたるところに温泉があります。

2軒目のお店を探しに検索したり

実は仕事帰り風の自転車に乗って帰宅中?

の方に自転車を停めてまで「すみません美味しい

お店教えてもらえますか?」っと・・

流石地元の方・・・感謝です。

美味しい地元のお客様が通うような良い

お店に出会えました。

暗い中、煌々と光っています。

DSC_1269.JPGお店発見しました。

検索を信じて行っていたらゾッとします。(笑)

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個人店で店内溢れかえっていました。

お洒落な看板

裏路地なのに・・・これは、どうしても入店したいと

思っていると3名様お帰りになりサッと入れました。

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しかも賑わっているカウンターの1番入り口側

落ち着くベストポジションです。

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メニューを眺めていると右に空いていた席に

夫婦で来店で満席で、なんとタイミング良い。

奥には座敷があるようですが満席状態。

次から次へと来店ありますが、大将に・・・

すみません満席で、またお願いしますっと。

そんなお店の店名は「一粋」さんと言うお店です。

食べログを見ても書き込み1名様。

しかし、書き込みタイトルを見ると

フラりと入ったが大ヒット・・・っと・・・

私も同じです。

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お通しが運ばれてきました・・・

しかし、これが何であったか?

さだかではありません・・・。

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まずは、漬物盛り合わせと冷やしトマト

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トマトのシャーベットチュー酎を注文。

豊富なリコピンを摂取。

DSC_1275.JPGこの卵ごはんに凄くそそられますが

八分目越えてるので我慢です。

鰻と、海鮮が美味しいらしいのですが

今回は鰻でも希少部位を注文してみました。

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カシラ(頭)を始め4串

内容は、カシラ(頭)・エリ・ヒモ・キモ。

鰻串の登場で テンションマックス。

頭は、骨々らしく香ばしく脂がジュワーっと

よく噛みしめないと飲みこめません。

地元では食べれないものです。

DSC_1286.JPGヒモの登場こちらは、肉で言うホルモンのような食感。

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エリがやってきました程好い苦味と歯ごたえで

日本酒に合います。

肝の次に美味しかったです。

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そしてキモ串ですが、こんなに濃厚で

良い苦味で深い味わいで、今まで

食べて来たキモ串とは全く別物で美味しい。

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鶏レバー霜降り刺身これがまた

青ネギが沢山のっていてトロトロで

生姜醤油でもニンニク醤油もタップリと

翌日も休みなので気にせず食べれました。

やはり、生レバーは、ごま油に塩が

美味しかったです。

久しぶりに生レバーを食べる事ができて

まさかの伊東旅行で感激感謝です。

伊東に行った際に外せないお店ですね。

2017/10/28

伊東1軒目。

今回の一人旅静岡県伊東です到着

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伊豆に旅行に行くのに食事場所を

調べていたところ見つけました。

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「うずわ」と言う料理を出しているお店です。

うずわ定食は、究極のローカルフードだそうです。

漁師さんたちの漁師飯だそうです。

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車を宿に停めてチェックイン。

宿で、少々休憩した後に本日の夕食する店舗を探しに。

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先日の台風の影響で街並みに流れている川も

勢いよく流れていました。

そして伊東駅まで行き観光協会へ寄り

マップをいただきウロウロとしていたら

案外すんなり到着。

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夕食1軒目は「楽味家まるげん」さん。


「うずわ」という珍しい魚の料理を

楽しみにしていたので入店して

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昼時は「うずわ定食」目当で並ぶことも

あるそうです。

生のソウダカツオを細かく刻んだものを

三等分し、最初は青唐辛子を混ぜて

刺身として、次は醤油と混ぜてご

飯にのせて、最後はお茶漬けでいただくとのこと。

絶対に美味しいでしょう。

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メニューを1通り見てから「うずわ」

という魚目当てで入店しているので

注文しました。

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お酒は緑茶ハイをお願いした。

「うずわ」より先に、自家製しおらっきょと

お通しの何かの、ひと口フライが到着。

私は、しおらっきょ好物なんです。

「うずわ定食」を食べたいところですが・・・

定食を食べたら満腹になってしまうので

単品で注文しました。

そして・・・

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見た目は割と生々しいんですが、しっかりと風味

を感じられます。

青唐辛子は親切に細かく刻んであり

凄く絡めやすいんですが、やはり

しっかりと辛いのですが、

味付けは醤油と青唐辛子の量で変わりますが

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青唐辛子は全部入れて卓上に用意してある

橙八味もかけてみたらサッパリ美味しい。

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黒はんぺん。

DSC_1262.JPGこれは何だったのか・・・

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しょっぱかったのは鮮明に覚えています。

画像見ていて思い出しました

ドライドルフィンでした。

DSC_1260.JPG隣の席でも、私と同じ一人旅でしょうか?

定員さんに「うずわ定食」食べ方をレクチャーされ

出汁を大きなヤカンからドバーっと美味しそうに入れられ

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うずわ茶漬けを堪能していられました。

店内はいたって普通の居酒屋風で

気取らずに入ることができます。

接客も丁寧で尋ねたことにはきちんと

答えてくれました。

ご馳走様でした。

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そして、フラフラと・・・

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飲み歩きするには美味しいものが

沢山あり幸せになれる伊東です。

2017/10/18

瀬谷区「そば祭り」。

先日、瀬谷区のお客様のお宅に

お伺いしたところ昨日、今日と・・・

そば祭りやってるんだよって。

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毎年、そば祭りの話は聞き行って

みたいなと思ってはいたものの

なかなか日程が合わず行けませんでした。

社員同士で行ってきたんだよ!

など・・・話は聞いていましたが・・・

この日に限って、そば祭りを開催

しかも最終日の2日目の終了間際でした。

会場は近所でしたのですぐに分かり

向かってみたところ片付けが始まっていて

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そばを食べれるか聞いたら残り3人前

前のお客様と、私と・・・後ろの女性で

最後・・・結果食べれました!

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この日は夏のように暑くテントの下で

冷たいぶっかけそば美味しくいただくことが

できました。

そば湯をもいただき完食しました。

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そばの花を眺めながら・・・

地元に綺麗なそば畑があったとは知らず。

次回は、ゆっくりと楽しみに行きたいなぁと

思える祭りでした。

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帰る際には、そばの種をいただき

また来てくださいねっと気持ちよく

帰ってくることができました。

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2017/10/16

群馬県 永井食堂のもつ煮 通称「もつっこ」。

群馬県渋川市にある「永井食堂」さん。

行ってみたい・・・

しかし、なかなか行けない・・・

そうです。

お取り寄せです。

「永井食堂」さんの店頭では、通称「もつっこ」

(袋詰めされたお土産用の永井食堂のもつ煮)

自動販売機のにもなっているそうです。

並ばずに買えるようにの心使いと発想です。

お土産・お取り寄せ用の「もつっこ」は

息子さんが工場長となって頑張っていると。

これまでには「月曜から夜ふかし」

「いきなり!黄金伝説」

「旅猿」

「秘密のケンミンSHOW」など

数々の人気番組で取り上げられている

ほど話題のお店です。

さて・・・届きました!

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食べてみます実食開始です。

長ネギを刻んで・・・乗せて・・・

もつ煮は、もつ(豚の小腸)と

コンニャクだけという非常にシンプル

なものになってます。

じっくりと煮込まれているんですね。

ほとんど噛まずに飲み込めちゃう柔らかさ。

また、ピリ辛味噌味の汁がなんとも

食欲を掻きたてます。

それでも大好きな「原了郭 」さん

京都祇園名物の黒七味をかけてみます。

せっかくなので「飛露喜」で一杯。

美味しい・・・おかずにも

お酒にもぴったりです。

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おかわりをして次は長野県善光寺の

「八幡屋」さんの七味で・・・

体も心もポッカポッカになりました。

2017/10/15

「太田屋さん」受賞歴がすごいお店です。

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以前、藤沢街道沿い福田交差点信号で看板を

見かけて、ずっと気になっていました。

看板はハムの写真だけ見ていて

細かいところまで確認していなかったので

こんなに近くに合ってビックリ。

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「肉の太田屋」さんといえば、神奈川県の

ブランド豚「高座豚」(コウザトン)を

取り扱っているお店として有名です。

特に高座豚を使ったメンチカツは

人気があります。

この「太田屋さん」は、以前は福田の

千本桜にある商店街にあったようで

最近高座渋谷駅前の区画整理で

駅前に移転されたそうです。

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すごく綺麗で清潔感が漂ってる明るい店内です。

ショーウインドーの中のお肉がすごく綺麗です。

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数分待ってアツアツを受け取り。

その場で頂きたい衝動を抑えつつ

車で30分。

温めなおしはしたくないので

そのまま常温で・・・美味しい!
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メンチは意外と肉々しさは過剰ではなく

大き目に切られた玉ねぎのみじん切りの

甘味+肉の脂の甘味がいい具合です。

和風の味がするメンチカツのような。

お肉ジューシーで中々のボリュームです。

玉ねぎを沢山使ったメンチカツ絶品。

脂がさらっとしている感じがするのは

素材の良さでしょうか。

とにかく美味しいです!

ソースも用意しましたが、一切使わずに

食べきってしまいました。

コロッケは芋に結構甘さがあり

しっかりカリッと揚がった衣の

食感がいいです。

チローラを田舎へ贈り物にしようかと・・・

ただ、どんな味なんだろう?

っと言うことで・・・

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感じの良い男性定員さんがスライスでも良いですよっと・・・

2枚スライスしていただき食べてみたら感動!

初めてのハムの味を体感して田舎に送るの

決定しました。

これは是非とも本当にお勧めの逸品です!

店内には地方発送できるようにクロネコさんの

伝票書くスペースがあり無事完了。

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夜のおつまみに少し買って帰りました。

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あっぱれKANAGAWA大行進

※下記ホームページより引用
清涼な水と大麦を主体にし、自家配合飼料で1頭づつ大切に育てられた新鮮な牛肉と豚肉を生産農家より直送し、ドイツのヘルマンラウエ社のスパイスを直輸入し、ドイツ製法と添加物を最小限におさえ手作りハムを作っています。

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このような新鮮な高座豚・前沢牛とスパイスを使用した手作り製品は、1997年3月オランダで開催された国際トレードコンテストに4部門出品し、ロースハム・ベーコン・ビーフジャーキーの3部門でグランプリ賞を受賞しました。
グランプリ賞3部門受賞は非常に名誉とされ、「グランプリ」の称号をいただき、「太田屋」ブランドとして大会本部に永久登録されました。ハム加工品の先進国で非常に高い評価をいただきました。
またオランダで開催される食肉加工のオリンピックとされる「スラバクト国際見本市 ハム部門」において1994年に金賞と銀賞を受賞し、1997年10月に開催された同大会では金星賞・金賞・銀賞を受賞しました。

素材に作り方にこだわりをもって1品づつ丹念に出品作品同様に作っております。どうかご賞味下さい。 詳しくはオンラインショップ・商品一覧をご覧下さい。

「肉の太田屋」さんホームページ内の

実習レポートが感動しました

福田中学校のアルバムなど。

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