二俣川が、着々と進化しています。
高層マンション部分も高さを感じる
大きさになっています。
2016/11/08
二俣川開発。
2016/11/02
柿。
仕事で営業廻りしていると
今年は、柿の実が随分と多く
見かけます。
豊作なのでしょうか？
ヘタは柿の成長過程において重要
な役割を担う。
通常ヘタは４枚付いているが
熟す前にヘタが一枚でもかけると
実が育たずに十分な大きさにならない。
おいしい時期の柿はヘタが緑で
生き生きとし、柿の実とぴったり
くっついているような感じになる。
これは柿が十分に大きく育つとヘタ
との隙間が少なくなるためで
ヘタ隙きという実とヘタに隙間がある
状態だと、 そこから虫が入り
やわらかくなってしまう。
その柿が熟れ頃に収穫されたか
どうかを判断する目安に
もななるようです。
色が均一のものを選ぶ
次に気をつけたいのが柿の実の色だ。
見分け方は簡単で、むらなく均一にヘ
タの近くまで色づいたものを選べば
いいと思います。
柿の種類によって「赤さ」は異なるが
同種のものを比較するならより
赤づいているものの方が商品価値
は高いようです。
まだらに色づいているようなものは
選ばない方が無難です。
柿を手に取り選ぶ
見た目で絞り込んだら次は手に
取り「固さ」を確かめてみましょう。
固すぎず柔らか過ぎないものが
理想だが、固いものは時間がたてば
柔らかくなるので、 まずは
柔らかすぎるもの除くように選ぶ
と失敗は少ないと思う。
次に柿の「重さ」を確かめてみたい。
しっかりと実の詰まったものは
ずっしりとした重みを持つので
スーパーなどで選ぶときは同じ
ぐらいの大きさのものを手に取り
比べてみると分かりやすいかと思います。
2016/10/31
体を温める。
食材や漢方薬として日本でも
おなじみのショウガは、じつは
スーパーフードのひとつ。
辛み成分でもあるポリフェノール
の一種「ジンゲロール」と
「ショウガオール」が豊富に含まれ
ており、代謝を促進したり体温を
上昇させるといった働きがあります。
ショウガの魅力は沢山
体温調節画期的
ショウガは、生の状態と加熱した
状態で使い分けができるスーパーフード。
生ショウガに多く含まれるジンゲロール
には発汗作用があり、解熱や排毒を促す
働きがあります。
冷奴にも薬味として、のっているのも
おとうふで体を冷やさないためとか。
また、ショウガを加熱するとジンゲロール
がショウガオールという成分に変化します。
このショウガオールには、胃の働きを
助けることで体内部の血行を良くし
冷えを改善する効果があります。
2016/10/29
進化。
ご飯は何で炊いていますか？
「炊飯器でしょう」という声も多く
聞こえてきそうですが
「炊飯器よりも土鍋」という
人も多いのではないでしょうか。
選定のポイントは「味」と
「便利さ」が理由に挙げられますが
炊飯器の進化のめざましさが垣間
見られるような結果となりました。
「旅館の和朝食的な朝ごはん
がなによりのご馳走」
幼少期、実家ではガス炊飯器でした。
その後、電気炊飯器に変わり
その味の差に愕然としたものです。
半日以上経ったご飯特有のすえた
ニオイと黄色く変色したお米が嫌で
「炊きたて以外は食べない！」という
贅沢な子供でした。
購入したのが土鍋・無水鍋と
色々試してみましたが、共通して
いるのは「美味しいけれど手間が
かかって面倒」なこと。
そこで電気炊飯器に切り替え
そのおいしさと高機能に感動！
危惧していたニオイ問題も
なんなくクリア。
今では手軽に炊きたての美味しい
ご飯ライフを満喫しています
炊飯器も進化していますね。
2016/10/28
インフルエンザワクチン。
早いもので今年も初冬を迎え
体力の弱いお年寄りや乳幼児
そして受験生等には大敵の
インフルエンザ流行シーズン
が近づいています。
インフルエンザの予防には
インフルエンザワクチンの
接種が効果的です。
ワクチン接種でインフルエンザ
に約５倍かかりにくくなるそうです。
もし罹患したとしても、症状は
軽く済みます。
インフルエンザは例年１２月下旬
から３月にかけて流行しますが
は早まりそうです。
出来るだけインフルエンザワクチン
の接種は１２月上旬までに済ませましょう。
ワクチンの効果は約５ヶ月持続するので
今冬のシーズン中は予防効果が充分保てます。
ワクチンの接種は１回でもある程度効果
がありますが、２回接種の方がより高い
効果が期待できます。
私は、シーズン前に２回接種して
もらっています。
接種間隔は１～４週間が一般的なよう
ですが３～４週間の間隔を空けて
２回接種するのがベストと病院の先生に
言われています。
お勧めの接種時期を先生に聞いてきました。
（例）
１回目の接種：１１月上旬～中旬
２回目の接種：１２月上旬が理想だそうです。