2017/01/13

お財布の色。

形状と並んで悩むのが財布の

色でしょう。

自分の気に入った色、デザインで

選んだ方がいいのか風水で良いと

される色を選んだほうがいいのか

悩むところです。

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そこで、財布の色別に存在 する

意味合いを紹介します。

・黒

男性でもっている色で

多いとされているのが黒。

黒は今持っているお金を

守る色を示します。

お金が出ていかないと

されているため、ある

程度貯金があるという

人向けです。

・金

お金を貯める安定の色です。

計画的にお金を使うことが

できる堅実性が身につく

ようです。

これから貯金をしたいという

人にはおすすめの色です。

・黄色

お金を引き寄せる色とされていますが

実は「金回り」が良くなる色でお金が

入るのも出る のも激しくなる色です。

お金が入るたびに「使いたい!」

という欲求を抑えるには、黄土色

を選べば安定するとされています。

・白

悪い運気を洗い流す浄化作用があります。

ただし、白は傷や汚れが目立つ

色なので、 常にキレイに保つことが

必要です。

・青

無駄遣いなどの出費を抑えてくれる

のは節約の色である青色です。

ただし、 入ってくる金運を上げる

効果はないので、お金を稼ぐ

努力が必要でしょう。

・ピンク

幸運が訪れる色とされています。

また、他力本願でお金が入って

くる色です。

玉の輿を狙っている方に

おすすめの色です。

ただし、他力本願は不安定さも

あります。

自分でお金を増やすよう努力

していけば、良いお金が

入ってきます。

・赤

お札が焼き付いてしまう色

とされています。

お金が回らず、その人が持つ

金運を 燃やしてしまい、出費が

増えてしまうでしょう。

金運を上げたい方はできれば

避ける べき色です。

2017/01/12

長財布がよい。

財布デザインは長財布がよい

財布+小銭入れと分けるのが

ベスト金持ちは長財布なんて

ことはわりと最近あちこちで

いわれるようになったので

そんな意識がある方も多いと

思います。

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そのワケは、長財布であると

お札を曲げない=お金にストレス

を与えないという点が大きい

理由の一つといわれます。

またお金の出し入れが楽で

あること、また 金運アップ

できる財布のサイズには

長財布の方が該当しやすい

ことがあげられます。

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また、小銭入れと別にするのが

いい理由ですがお財布のなかで

小銭でお財布が 重くなると

いうのが、金運としてはダウン

する要素になります。

また、お金はお札を入れて

出し入れしやすいということも

ポイントのひとつになります。

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だから、お財布で小銭を貯めて

しまいがちな人は、小銭貯金

をするか、コンビニなどで募金

したりしてお金を循環させたり

することを意識 するといいです。

2017/01/10

新しい財布の使い始める日。

財布を買う時に開運日を有効に使うには?

開運カレンダーを見ると、寅の日

以外にも いろいろと開運日が

ありますよね。

金運をアップする財布を買う場合。

「買う日をいつにするのか?」

「使い始める日をいつにするのか?」

などで、悩むことがあると

思いますが、 一番いいのは

以下の開運日の説明を読んで

自分がピンと来る「開運日購入して

開運日に 使い始める」ことです。

寅の日以外の開運日にも、それぞれ

意味合い がありますので

「今の自分にしっくり来そうな日」

を探してみて下さい。

大安

結婚する日に大安を選ぶ人も

多いですが、大安はまさに

吉日の王様で、何かを始める

には最適の日です。

財布の場合でも、購入したり

手に入れたりするのに ピッタリ

の日だと言われています。

一粒万倍日

一粒万倍日は

「いちりゅうまんばいび」

もしくは、 「いちりゅうまん

ばいにち」と読みます。

一粒の籾(もみ)が万倍にも

実る稲穂になることから

仕事始め、開店、お金を出して

何かを始めるのにいい日

とされています。

また、一粒万倍日は、ほかの

開運日と重なると、 その効果が

倍増する、という特徴もあります。

寅の日

虎の体の色である黄色は金運の

象徴であることから、 風水では

寅の日は、財布を使い始めるのに

いい日 とされています。

また、虎は、邪気の侵入を

防いで福を運んで来る

とも言われることから、置物など

でも使われています。

天赦日

天赦日は、「てんしゃび」

もしくは、「てんしゃにち」

と読みます。

百神が天に登って会合し

万物の罪を赦す(許す) 日で

あるとされ、万事にわたって

最上級の大吉日と言われています。

年間で5~6日しかないので

大変貴重な開運日となっています。

新月

月の満ち欠けのリズムを、日常生活の

中に取り入れる 方法も、徐々に

広がって来ていますが、風水では

新月は始まりの運気を持つ特別な日

とされています。

目標を立てたり、願い事をするのにも

いい日とされ ているので

金運祈願にも使われ、財布を

使い始める 日にも向いています。

満月

満月は、新月から徐々に

満たされてきたパワーが

最高潮になる日です。

風水では、そのパワーの恩恵を

授かるために、 月光浴をすると

良い日とされています。

満月の光りに財布をあてると

そのパワーの 恩恵を授かる

ことが出来ます。

2016/12/30

年始の楽しみ。

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準備は大変だけど、やっぱり

もらうと嬉しいのが年賀状です。

普段とても忙しい人からの

年賀状に丁寧な手書きの

メッセージがあったりすると

わざわざ時間をとって

くれたのだと毎年感動します。

人とのつながりを実感でき

さりげなく添えられた一言に

温かい気持ちになれます。

国民一人あたり約27枚を

出しているそうです。

年賀状は、日本の正月の

風物詩だと感じます。

元日の朝は、まず届いた

年賀状を読むことから始める

という人も多いと思います。

年賀状の準備に追われると

年末を感じ、届いた年賀を

見て正月を実感する人も

多いのではないでしょうか。

年賀状に使う写真を選ぶために

その年に撮りためた写真を

見返していると

「そういえばこんな旅行にも行ったっけ?」

「子どもも大きくなったんだな?」

など、さまざまな思い出が

よみがえります。

手書きのメッセージを考える

ときも、その人とのエピソード

を思い出しながら改めて

一年を振り返ることができます。

最近はSNSでお互いの近況が

手に取るようにわかる時代です。

年始の挨拶もSNSで済ませる人も

多いいですが、手間と思いが

込められた年賀状は、デジタルでは

伝えきれないリアルな感覚を

届けてくれます。

また、SNSでつながっていない

相手を思い出すよいきっかけに

なると思います。

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お店の年賀状は、あて名書きだけは

手書きにしました。

2016/12/29

真珠のえくぼ。

キズ シワやへこみ(えくぼ)

突起など、真珠表面の美しさを

損なうものを一般的に「キズ」

と呼びます。

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キズの数や 大きさ、種類

位置によって真珠の評価は

大きく左右され、 キズの

少ないものが上質とされています。

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