2018/03/22

酒水の滝。

先日、「ユーシン渓谷」へ行った際に寄ってきた

山北町にある「酒水の滝」です。

東名高速道路、大井松田から国道246号を

御殿場方面へ約15分、「樋口橋」交差点を

左折してすぐ右折し駐車場があり少し

歩くとあります。

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【かながわの景勝50選 1979年(昭和54年選定)】

【名水百選 1985年(昭和60年選定)】

【日本の滝百選 1990年(平成2年選定)】

【かながわ未来遺産100 2001年(平成13年選定)】

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車を駐車場へ停めて「酒水の滝」へ向かう途中に

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地元の物産がセルフで販売されていました。

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そして、ほどなくして見事な「酒水の滝」

あらわれました。

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少し階段を上がる展望からも1枚撮影しました。

自然て本当に凄いですねマイナスイオンで

爽やかになります。

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【名水百選 1985年(昭和60年選定)】

ポリタンクに沢山の水を汲みに来られている

ご家族もいました。

2018/03/19

ユーシン渓谷。

今SNSで大注目のスポット「ユーシン渓谷」

最近ではテレビや雑誌などで取り上げられ

話題になっています。

知る人ぞ知る穴場のスポットで、その神秘的な

姿を一度見てみたいと思う人も多いはず・・・。

そして、ついに行ってきました。

「ユーシン渓谷」とは、神奈川県足柄上郡山北町に

ある玄倉川にある渓谷のこと。

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東名高速道路、大井松田から246で御殿場方面へ

下り清水橋を右折し不老そばで有名な「道の駅 山北」で

休憩し丹沢湖方面へ向かう途中で玄倉方面へ

そこから5分も走れば玄倉商店があります。

隣の駐車場へ車を停めて「ユーシン渓谷」へと

向かいます。

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その美しい「ユーシンブルー」を1度見てみたいと

観光客も増えてきている「ユーシン渓谷」ですが

実はほとんど観光地化されていなく足元にも

大小の崩れた落石がゴロゴロとしていますので

絶対に必須なのは履きなれたウオーキングシューズと

懐中電灯これがないとおそらくたどり着けません。

今回は、駐車場に着くなり情報不足で・・・

DSC_0804.JPG↑丹沢湖周辺マップの左下に・・・。

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こんな事があったそうです。

「丹沢の秘境」と呼ばれるほど、その美しさは

とても魅力的なのです。

ここまできたので・・・行けるところまででも

行ってみようと早々に「丹沢の秘境」に

ウオーキング開始。

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10分ほど歩いたところで・・・入り口。

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入り口から10分も歩けば綺麗!

なんともダイナミックで美しい滝が見えてきます。

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玄倉川沿いをひたすら歩いて行くと

「ユーシン渓谷」ハイキングコース

入り口に到着です。

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崖にスッポリハマった落石画像では分かりませんが・・・

直径3メートルくらい大きいです。

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DSC_0785.JPGDSC_0783.JPGDSC_0784.JPGいくつかのトンネルをくぐり抜けて行きますが・・・

残念ながら友人の仕事、注文が携帯に

連絡が入ることになっていて

往復3時間以内には携帯の電波がある

入り口付近まで戻らないと行けません。

「新青崩隧道」は全長327mをぬけて

っということで・・・玄倉ダムを目前に

引き返しました。

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しかし、いくつもの絶景ポイントがありとても

綺麗でした。

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流石に水がとても綺麗です。

2018/03/08

横浜市卸売市場へ行ってきました。

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横浜市中央卸売市場に行ってきました。

市場で色々なイベントもしてるので日程を確認して

お出かけすると楽しいと思います。

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今回の、お買い物はナガスクジラ1キロで

3家族で分けましたが多すぎました。

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前回、勧めてくれ「高橋水産」さんの牡蠣を食べて

とても美味しかった北海道の仙鳳趾産の牡蠣です。

横浜市でも、仙鳳趾産の牡蠣は高級料亭さん

などが仕入れてくれているそうです。

甘みと濃厚でクリーミーな味わいで

特別な牡蠣として評判も高く人気の牡蠣。

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ミル貝は、まな板にパチンと刺激をあたえることによって

身がしまり薄くスライスしてコリコリと

最高な磯と貝の風味が増して少し贅沢しました。

2018/03/01

今日から卒業式そして店内の八重桜。

DSC_2143.JPGDSC_0426.JPGDSC_0425.JPGDSC_0432.JPG2月19日ツボミが開きました。

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2月24日七分咲きでした。

DSC_0644.JPGDSC_0645.JPGDSC_0646.JPGツボミは少し残っていますが・・・

この桜の場合ツボミがなくなる頃には散り始めてしまいます。

3月1日今日で、満開になりました。

少し早い出が、なまい店内の八重桜の盆栽も

満開になりました。

卒業式シーズンからツボミができて

入学式シーズンに満開に・・・

入学式の写真を見ると背景に桜の木が満開で

なんだか新鮮でワクワクします。

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卒業式おめでとうございます。

2018/02/28

立派な鍾乳洞が東京でも見られます。


今回の目的は奥多摩にある「日原鍾乳洞」です。

関東では最大規模の鍾乳洞で、知る人ぞ知る名所なんです。

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「日原鍾乳洞」に行くまでの道のりから

上を見上げるとインディージョーンズのようです。

行くまでの道のりは車1台すれ違いができる箇所が

ありますが結構せまいです。

ここに奥多摩駅からバスが出て走っているからすごいです。

古くから信仰の対象と知られ、鎌倉時代には修験道の

聖地だったと言う洞窟です。

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そして「日原鍾乳洞」へ到着しました。

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季節柄と平日と言うこともあり駐車場も

すいていてすぐに車を駐車できました。

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DSC_0487.JPG入場券を購入して・・・いざ出発

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入り口には鍾乳洞の由来が

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DSC_0498.JPG「縁結び観音」や「十二薬師」等々のパワースポットが出現します。

コース後半には、仏像の様な神秘的な石筍

「白衣観音」が待ち受けている。

夏の平均気温も、10度前後と涼感たっぷりで冬は暖かいです。

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ここはLEDでライトアップもされていて虹色に光っていて幻想的です。

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その最奥部に鎮座するラスボスが「縁結び観音」です。

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まるでアドベンチャーワールドのようでした。

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鍾乳石は、3cm伸びるのに200年、石筍は400年もかかるそうです。

東京都の天然記念物に指定されていて、その規模は関東最大。

洞内には鍾乳石や石筍が林立していて見ごたえのある景観。

鍾乳洞と聞くと、「遠くに行かないと見られないもの」

と思われるかもしれませんが立派な鍾乳洞が東京でも見られます。

腰をかがめながら歩いたり、急な階段を登ったり

一周するには40分ほどでした。

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帰りには雪が吹雪いていました。

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