2018/07/13

沼津魚市場。

DSC_2630.JPG

沼津まで「鮮魚・お食事処 山正」さんで

ランチ後、沼津魚市場まですぐなので

行ってきました。

食事・観光どちらも楽しめます。

DSC_2633.JPGDSC_2632.JPG

DSC_2634.JPG

車中の外気温が32度を示す猛暑で

平日ということもあってか人も少なく・・・。

夏休みに「深海魚水族館」

「深海魚」を中心に再注目されている沼津港

小さなお子様がいるご家族さんも

ご家族で楽しめそうです。

帰り道は、箱根を通り帰ることにしました。

DSC_2635.JPGDSC_2638.JPG

眺めが良く綺麗な道の国道1号線を走り

DSC_2639.JPG

DSC_2640.JPG

箱根芦ノ湖で休憩して1日のドライブ終了

しました。

2018/07/05

ナガス鯨。

先日、横浜市中央卸売市場へ行き

買って来た物は「ナガス鯨の赤身」です。

1521502904917.jpg

鯨について少し調べたところ・・・

歴史ある食材ですが近年ではクジラ肉に

馴染みのない人も増えていますが

クジラ肉は栄養価が高くヘルシーな

食材で ダイエットや健康に気を使う

方の食事にもぴったりなようです。

またクジラ肉は高タンパクでありながら

低カロリー、低脂肪、低コレステロールで

良いことづくしです。

1521502907011.jpg

赤身の刺身は柔らかくさっぱりとしていて

生姜やわさび・ニンニクを添えて食べると

馬刺しにも似ていて最高な味わいです。

食べきれない場合は漬けにすると多少

日持ちもしますが・・・私は、美味しく

食べきってしまいます。

疲れを知らず世界中の海を悠遊と泳ぎ周る

鯨のパワーや持久力の秘密だと言われていて

鯨の筋肉には多くの栄養が豊富に含ます。

DSC_0688.JPGDSC_0134.JPGDSC_0133.JPGDSC_0137.JPGDSC_0136.JPGDSC_0131.JPG

以下は、横浜市ホームページ抜粋です。

横浜市中央卸売市場本場の水産物部では

市場を開放し、魚食普及の取組みとして

一般の方々との交流のための各種

イベントを実施しています。

夏休みに、お子様向けのイベントも

開催しているそうで良い想い出になりそうですね。

市場開放日程 毎月第一・第三土曜日

午前9時~午前11時

2018/06/29

商標登録 "角太の赤"。

先日早朝から、横浜市中央卸市場へ

行ってきました。

自宅を出たのが少し遅れましたが・・・

横羽線で11分で到着・・・

スピードを出したわけでもなく

あまりに早く着き驚きでした。DSC_2518.JPGDSC_2517.JPGDSC_2515.JPGDSC_2513.JPGDSC_2509.JPGDSC_2514.JPGDSC_2510.JPGDSC_2508.JPGDSC_2511.JPG中央卸売市場に行くといつも、お世話になる

マグロの「角太商店」さん商標登録となる

"角太の赤"を背負って妥協することなく

社長様様は・・・

マグロにこだわり抜き黙々と解体していました。

2018/06/27

「仙台四郎」さん。

52f592eeb84e053bcc85057549a2a1c1d91433e0.jpg
 仙台四郎は明治時代に実在した人物で

この四郎さんが立ち寄る店が皆繁盛した事から

「福の神」と言われるようになりました。

(上の写真はとても幸せそうな笑顔を

していますが、30歳頃の

写真といわれています)
 

仙台四郎は本名を芳賀四郎といい

江戸末期に鉄砲職人の家庭に4番目の子

として生まれました。

生家は裕福だったのですが、いわゆる

「智恵おくれ」だったため「しろばか

(四郎馬鹿)」と呼ばれていたそうです。
 

しかし、生まれつき智恵おくれだったわけではなく

7歳の頃に川(広瀬川)に落ちて流され

意識不明になった時から知能の発達が遅れたようです。

その後四郎さんは街を徘徊するようになり

箒(ほうき)が立てかけてれば、勝手に

店の前を掃いたり、店先にひしゃくを

入れたままの水おけがあれば、これまた

勝手に水をまく。

といった行動をとったようです。

やがて四郎さんが掃除した店は繁盛すると

噂されるようになり、「福の神」と

呼ばれるようになるわけですが

実際に四郎さんが立ち寄った店は客が

入るようになったそうです。

四郎さんが「福の神」と噂されるようになると

わざと店の前に箒(ほうき)を立てかけたり

水おけを置き、四郎さんを招き入れようとする

店が増えたそうですが、そのような下心の

ある店には寄りつかなかったそうです。

四郎さんの知能がどれほど遅れていたのかは

不明ですが、どうやら、直感的に自分を本当に

歓迎してくれる店とそうでない店を

見分けていたようです。

そして、歓迎してくれる店が繁盛した

ということらしいです。

また、四郎さんは、子供のように明るく

純真で、いつも笑顔だったそうです。

体も丈夫で、四郎さんに抱いてもらった

子供は健康に育ったとも言われています。

その後何歳まで生きて、何時何処で亡くなった

のかは諸説があり、よくわからないようです。

2018/06/15

「道の駅木更津 うまくたの里」。

房総の玄関口、東京湾アクアラインを

通って最初に出会う「道の駅」

木更津東インター降りてすぐにある

DSC_2320.JPG

「道の駅木更津 うまくたの里」

平成29年10月20日にオープンしたので

建物も店内も綺麗で、何より商品の品数

他の道の駅にくらべて豊富です。

DSC_2331.JPG

店舗前には大きなマスッコットキャラクターの

巨大な #おナッツ が飾られています。

店内は野菜、ピーナッツ製品や調味料など

フードが種類豊富にありました。

「鳥飼農場さん」のアローカナ卵

DSC_2336.JPG

幸せの青いたまご」

DSC_2335.JPG

赤の女王様

養鶏所は別ですが・・・

DSC_2339.JPG

DSC_2340.JPG

「二黄卵」双子ちゃんの卵です子供が喜びそうです。

DSC_2333.JPG

DSC_2334.JPG

岡本養鶏場の「絆 美白たまご」

卵をあれもこれもと6種類・・・

次男坊が、卵かけごはんが好きなので・・・

こんなに買ってきてしまいました。

DSC_2332.JPG

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11