ランチを楽しみに働いてる。幸太の仕事は着物屋さん。楽しみは！毎日のランチ。的外れblog！

家族写真を全員着物で撮影の希望がよくあります。

呉服のなまいでは、七五三の撮影会などでは

ほとんどが家族全員で着物姿で見事です。

七五三・成人式を迎える親御さん世代は

着物を着たい気持ちが、すごくあるようです。

先日も友人の結婚式に訪問着を着て出席

したいと喜んで衣装選びをしました。

その、親御さん世代は両親から一式揃えて

もらったけど1度も着ていないという声が

非常に多いのが事実で、どうせ着ないから

娘にも用意しないと・・・。

どうなのでしょうか？

持っていないから着れない。

持っていれば着たいというのが

昨今の七五三・成人式を迎える親御さん世代

のように感じます。

そして、先日もご家族で着物姿の撮影を

何組か行ったわけですが・・・

その中、成人男子のお客様が愛犬の

「Ｒａｎくん」も一緒に来店いただきました。

「Ｒａｎくん」は、モデルさんのように

パパ、ママの言うことがしっかり分かり

すごく、おりこうさんでした。

吠えることなど1度もなくオットリしていて

人見知りもしな「Ｒａｎくん」で、店内で

人気者に・・・。

「Ｒａｎくん」も、ママが用意してくれた

着物を着て、凛々しい息子さんの成人式撮影

ができました。

「Ｒａｎくん」ご家族様ありがとうございました。

高性能（高級）浄水器「超水」について

１ヵ月当り約6,000円であなたの家族

５年間の健康増進に貢献します。

赤ちゃんのミルク作りにも安心のお水です。

パイウォーター高性能浄水器「超水」は

残留塩素、ダイオキシン、トリハロメタン

溶解性鉛、環境ホルモン等の有害物質を

１００％除去する高性能（高級）浄水器です。

高性能（高級）浄水器「超水」は

1本のカートリッジで５年間の

長時間使用が可能で、手間がかかりません。

また、キッチンでの設置方法が、3種類の

中からお好みのタイプが選べるのも

高性能（高級）パイウォーター浄水器

「超水」の大きな特徴です。

写真は超水 MW-1000

価格 397,440円（税込）

混合水槽が瞬時にできちゃいます！

（水槽用のπ化セラミックで生成した

ACMのπウォーターを使用）

「混合水槽」・・・鯛と金魚が同居する!?

本来、塩分があっては生息出来ない淡水魚と

塩分がなくては生きられない海水魚が同居

する風景は驚きである。

同じ水槽で海水魚の鯛とアジ、 淡水魚の鯉

金魚が仲良くスイスイ。

トリックや合成写真ではない。

仕掛けは水にある。

ACMが開発した海水をπ化（非イオン化）

した特殊な水。

（毎日新聞平成3年11月29日夕刊より）

πウォーターをご存知ない方でも

最近は、有名ラーメン店で注目の

集まっているACMのπウォーターです。

ACMのπウォーターでこんなこともできちゃいますの例！

この「混合水槽」を見たり、聞いたりした

ことはあるのではないでしょうか？

1991～94年にはJR東海道新幹線の掛川駅構内

1992～93年に東京・千代田区北の丸公園の

科学技術館で展示され話題になりました。

テレビでは93年3月28日の「てれび博物館」で

放送されたほか、NTVの「きょうの出来事」

紙上でも取り上げられました。

上記はパイネットホームページより

抜粋させていただいています。

この浄水器は10数年前から当店でも使用し

販売をしています。

世界初、ラーメン店でミシュラン

一つ星を獲得しました名店

「JapanesSobaNoodles蔦」さんも使用

　ミシュラン　一ツ星★
　食べログ　評価 3.93

（ラーメン全国13位：2018/04現在）
　　　　　　

百名店 2017
　TRYラーメン大賞　2016 総合１位

（2017から受賞辞退）

パイネットホームページより抜粋です。

パイネットの商品でラーメン店が多く使用している

ライフクリーンシリーズです。

水に、こだわっている多くのラーメン屋さんで最近

使われ始めている浄水器です。

この浄水器メーカーを使用しているお店は

店内に、ほとんどスッテカーが貼ってあります。

それだけ自信をもっているから水だからこそ

店内にスッテカーを見える場所へ貼っているのです。

当店でも注文は承っています。

中川温泉より少し先にある

神奈川県で最大の巨木で立派な「箒杉」です。

中川温泉から山道を走りいくつかトンネルを

くぐると悠々と立派な景色が突如現れ

シブリの世界に来たかのような感覚になります。

幹周１２ｍに樹高４５ｍもの巨体は圧巻で

上記の写真のどこに長男がいるか？

何て素晴らしい巨木「箒杉」ウィキペディア

より抜粋させていただきました。

集落入り口付近に一本だけ残された形になった箒スギは、明治と昭和の2回、付近を襲った災害から住民を守った。最初は1904年（明治37年）に大火に見舞われた際のことで、箒スギが火の手を阻んだために集落は全滅を免れている。そのため箒スギの樹皮には、このとき焼損した痕跡が見受けられる。2度目の災害は、1972年（昭和47年）に起きた丹沢集中豪雨のときだった。箒スギの上部から土砂崩れが発生して箒スギを直撃したが、土砂の流れはこの木によって二手に分断される形になった。民家数軒が土砂に流されてしまったものの、箒スギがなければ被害はさらに甚大だったため、住民はこの木への崇敬の念をさらに深くしている。

沢山の人々を救って来た「箒杉」なんですね。

目の前に、そびえ立つ姿は是非一度

１人でも多くの方にご覧になって

いただきたいです。