2017/03/05

本物の味を低価格ランチで。

和食がいいなと思い検索すると

美味しそうなメニュー画像にピンポイント!

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しかも調べたら自分のいる位置より20メートルっと!

とあったので、早速お店に向かってみました。


住所付近にいるのに見つかりません。

電話をして場所を確認するとあっていますが?

すみません。

すぐに、手を振りにお店でますのでお待ちくださいっと。

道を挟み目の前で笑顔で手を振ってくれ分かりました。


奥まったトンネルのような入り口を

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歩き小さな看板があったので

よくみると「海山」さんです!

奥にはヒマラヤ岩塩のランプが見えます。

まるで隠れ家的な高級店な雰囲気です。

街並みとは一変しています。

店内に入ると11時40分で大繁盛しています。

お店の入り口に名前書くのかな?

と思っていると、店員さんが回って来ました。

一人ですと伝えると、すぐ席に案内されました。

カウンターに案内されて、てんぷら定食を注文。

店主さん他スタッフの皆さんが若いですね!

きびきびと動いています。

安いから行列ができるのか、美味しいから

行列ができるのか?食べればわかることです。

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まず、お茶と布おしぼりです。

布おしぼりのお店は期待を裏切りません。

そのあとに、豚肉と卵焼き

ふき味噌あえと、お新香。

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すぐに、お刺身3カ所に分かれている器の

真ん中には醤油を入れるのですが

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わさびと薬味が・・・!

お洒落な盛り付けなうえ鮮度抜群。

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量端にはマグロの赤身とブリ。

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そして間もなくキラキラに輝いている

ごはんと、お味噌汁。

出汁のきいた味噌汁になっています。

↑見えませんが湯気が立ち熱々です。

しかも、遠慮なく

(ごはんは、おかわりして下さいっと!)

かんぱつ入れずに揚げたて熱々なメイン

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天ぷらが!ぷりッぷりッ海老×2

魚介×2 野菜×3 の天ぷらとご飯と

どれもサクサクでホクホクです。

加えて揚げたてだからとても美味しいのであります。

天つゆでも美味しいのでありますが

サクサク感を維持するためには卓上の

ヒマラヤ岩塩でいただく事をオススメします。

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すべてそろいました!

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カウンターで、いただきながら店主さんを見ていると

常に揚げ油をこしては新しい油を

継ぎ足しています。

何しろ丁寧で速くて美味しいんです。

実は何故か?私は、天ぷらは

胸やけして「苦手」なんですが。

今回で2回目の「海山」さんで、天ぷら定食です。

最初に食べてる途中に?

まったく違和感がなく美味しかったのです。

今回2回目やはり抵抗なく美味しいのです。

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さて・・・。食事が終わり席を立つと

お客様、お急ぎでなければと

コーヒーとデザートのアイス

コーヒーの器はお洒落で

アイスの器は冷たく素晴らしい心使いです。

これでいてランチ〇〇〇円也。

食べてみると分かります。

値段は、びっくり低価格、料理は一流!

この内容ですと、他店ですと2000円~くらいですね。

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肝心なのはお味ですよ、お店の雰囲気やら

スタッフです☆☆☆☆☆。☆5ッ!!

とても素敵なお店です。

さて、皆様は「海山」さんに

たどり着けるでしょうか?(笑)

2017/03/03

お雛様人形。

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雛人形は女の子の健やかな成長を祈って飾ります。

その子に一切の厄災がふりかからぬよう

お雛様が身代わりになってくれるのです。

お母様の雛人形を譲ったり、姉妹で兼用するのは

避けたいものと書かれているサイトを目にしますが?

雛人形は身代わりだから一人に一つと耳にしますが?

そうなのでしょうか?

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お雛様は一人の子供に一個のものだから

不要になったら人形供養に出してお焚き

上げしてもらう、という一般的な考え方

には外れるとは思いますが、お雛様を

単なる厄を負うだけの人形(ひとがた)

にしてしまうのは忍び難いと思います。

お雛様を個の存在と認識し、我が家の

子を守ってもらう「守護形」として

我が家に招き入れ、一定期の役を

終えたら次に必要とする方に受け継い

でもらう、という考え方で良いのでは

ないかと思います。


我が娘といえど、このお雛様を大切に

してくれるかどうかなんてわからないので

簡単に捨てられたら大変です。



その昔は、家の財力を雛で見せつける富の

象徴的なところがあったので、誰もが所有

できるものではなかったはずですが、現代

ではどうしてこんな価格でお雛様ができる

のかというぐらい量産品にあふれています。

供養してお炊き上げするという方法は、大切

にしていたものを処分する方法として必要?

だとは思うのですが、簡単に手に入れられる

量産品のお雛様では、邪魔になったから処分

するというような、雛の消費に思えてならないです。

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しかし、一流の職人の手で作り上げたお雛様なら

できる限り後世に残しておこうと思うものでは

ないでしょうか。


人形(ひとがた)にするなら簡単なお雛様にして

職人が手をかけて作り上げたようなお雛様は

守護形(しゅごがた)として大事にお預かりし

守護の必要がなくなったらまた別の人の手で

大切に受け継がれていく存在であってほしいと

思います。

私、個人の考えではありますが、すごく賛同できます。

2017/03/02

ナッツの好きな食べ方。

ナッツのはちみつ漬けは

そのまま食べてももちろん

美味しいですが、ヨーロッパの

伝統食らしく様々な食べ方が

あります。

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その中でもおすすめの食べ方を

調べてみましたのでご紹介

しますので、参考にしてみて下さい。

まずは、朝食におすすめなのが

「トーストしたパン」にナッツの

はちみつ漬けを乗せる食べ方です。

ナッツの香ばしさとハチミツの

甘みで食欲のない朝でもペロリと

食べれるようです。

バケットにのせておつまみにする

のもおすすめです。

おつまみと言えば、ナッツの

はちみつ漬けは非常にチーズとの

相性が良いので、チーズと一緒に

食べておつまみにするのがヨーロッパで

はポピュラーなようなので食べてみたら。

驚きの絶品でした。

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甘さがチーズと一体になり

まろやかに、そこにナッツの歯ごたえ。

特にカマンベールチーズや

クリームチーズ、ブルーチーズ

との相性が良いのでぜひ

試してみて下さい。

オススメは、クリームチーズ、ブルーチーズ

でした。

2017/03/01

日曜日の「築地場外」。

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日曜日でも「活気のある場外」は

元気よく営業しているお店が

多いいです。

午前中に行くと各国からのお客様で

にぎわっています。

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店頭でのウナギの串焼き、生カキの食べ歩き

お店によっては、マグロの赤身の

お寿司をパックもせずに販売している

お店もも目に付きます。

完全に観光地化しています。

衛生面が気になり日本が路上で生ものを

販売していると他国から思われたくないのは

私だけでしょうか?

食品の前を大勢の方々が話しながら

行きかい・・・。

私は、買い物意欲をなくしてしまいました。

観光地でも日本らしく衛生面に

気を配って販売してほしいです。

外国の方は日本の衛生面での印象を

どう?感じているのでしょうか?

衛生的だと聞いた日本も、こんな

ものかと思われたくありません。

賑わっているお店もあったりと。

何年か前は日曜日は、ほとんどの

お店が定休日でした。

観光客パワーって凄いなぁ。

最後に1人で静かなお店で海鮮丼を

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いただいてきました。

ご馳走様でした。

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