
相鉄瓦版第227号
2015年4月号にも掲載されています。
相鉄瓦版は、相鉄ホールディングス
が発行している、過去40年間で累計
出版部数1625万部を超える冊子が
相鉄線沿線を中心に送り出されてきた。
灯台下暗しにきずかせてくれるフリーペーパーです。
また、美味しい餃子とワンタン
をもとめて行ってきました!
横浜市瀬谷区の「やまいち」さんの餃子は他店と違い
普段食べる量の+10個は間食できます!
まずは、皮に使用している粉が
高級な粉を使用していてるので
食感がちがいます。
出来上がってきた餃子の皮は
カリカリの次にモチモチ中は
火傷するぐらいにハッフハフ。

見た目は小ぶりでも餡は具だくさん。
皮の厚みが絶妙なんです。
◇お店の社員に買って帰り家族の反応は?◇
(こんな餃子初めてだわっと)。
(不思議な食感)。
(美味しくて主人がすぐに店舗検索してたよ)。
っと!大好評で、今では60個と
ワンタン60個買ってきてとか。
そのワンタンの包み方が一般的に想像する
形と違うんです。

この手書きの召し上がり方で
美味しい逸品間違いありません!
可愛い包み方なんです。

そのワンタンも大人気です。

餃子を握っている写真と皮を
作っている写真を撮りましたが
綺麗に餡が包まれて愛情込めて
作られていました。

すべて国産の高級食材。
安心・安全

1回4人で1500個包むのには
圧巻の作業風景。


(↑上記前回「やまいち」さんの
おじさんが焼いてくれた画像。)
焼き方は、最初はフライパンを熱して
油を注ぎお湯で焼いていきますが、最後の
行程でフライパンに油を注ぎます。
これ、自宅でやったらお店と同じようになります。
手書きの分かりやすいレシピ付き親切です。


おじさんのレシピ通り焼けば私でも。
家でも美味しい餃子が楽しめます。
相鉄瓦版
第227号2015年4月号
を開くと仲の良いご夫婦が載っていました。