ランチを楽しみに働いてる。幸太の仕事は着物屋さん。楽しみは！毎日のランチ。的外れblog！

商店街をフラフラと歩き・・・

いたるところに温泉があります。

2軒目のお店を探しに検索したり

実は仕事帰り風の自転車に乗って帰宅中？

の方に自転車を停めてまで「すみません美味しい

お店教えてもらえますか？」っと・・

流石地元の方・・・感謝です。

美味しい地元のお客様が通うような良い

お店に出会えました。

暗い中、煌々と光っています。

お店発見しました。

検索を信じて行っていたらゾッとします。（笑）

個人店で店内溢れかえっていました。

お洒落な看板

裏路地なのに・・・これは、どうしても入店したいと

思っていると3名様お帰りになりサッと入れました。

しかも賑わっているカウンターの1番入り口側

落ち着くベストポジションです。

メニューを眺めていると右に空いていた席に

夫婦で来店で満席で、なんとタイミング良い。

奥には座敷があるようですが満席状態。

次から次へと来店ありますが、大将に・・・

すみません満席で、またお願いしますっと。

そんなお店の店名は「一粋」さんと言うお店です。

食べログを見ても書き込み1名様。

しかし、書き込みタイトルを見ると

フラりと入ったが大ヒット・・・っと・・・

私も同じです。

お通しが運ばれてきました・・・

しかし、これが何であったか？

さだかではありません・・・。

まずは、漬物盛り合わせと冷やしトマト

トマトのシャーベットチュー酎を注文。

豊富なリコピンを摂取。

この卵ごはんに凄くそそられますが

八分目越えてるので我慢です。

鰻と、海鮮が美味しいらしいのですが

今回は鰻でも希少部位を注文してみました。

カシラ（頭）を始め４串

内容は、カシラ（頭）・エリ・ヒモ・キモ。

鰻串の登場で テンションマックス。

頭は、骨々らしく香ばしく脂がジュワーっと

よく噛みしめないと飲みこめません。

地元では食べれないものです。

ヒモの登場こちらは、肉で言うホルモンのような食感。

エリがやってきました程好い苦味と歯ごたえで

日本酒に合います。

肝の次に美味しかったです。

そしてキモ串ですが、こんなに濃厚で

良い苦味で深い味わいで、今まで

食べて来たキモ串とは全く別物で美味しい。

鶏レバー霜降り刺身これがまた

青ネギが沢山のっていてトロトロで

生姜醤油でもニンニク醤油もタップリと

翌日も休みなので気にせず食べれました。

やはり、生レバーは、ごま油に塩が

美味しかったです。

久しぶりに生レバーを食べる事ができて

まさかの伊東旅行で感激感謝です。

伊東に行った際に外せないお店ですね。

今回の一人旅静岡県伊東です到着

伊豆に旅行に行くのに食事場所を

調べていたところ見つけました。

「うずわ」と言う料理を出しているお店です。

うずわ定食は、究極のローカルフードだそうです。

漁師さんたちの漁師飯だそうです。

車を宿に停めてチェックイン。

宿で、少々休憩した後に本日の夕食する店舗を探しに。

先日の台風の影響で街並みに流れている川も

勢いよく流れていました。

そして伊東駅まで行き観光協会へ寄り

マップをいただきウロウロとしていたら

案外すんなり到着。

夕食１軒目は「楽味家まるげん」さん。

「うずわ」という珍しい魚の料理を

楽しみにしていたので入店して

昼時は「うずわ定食」目当で並ぶことも

あるそうです。

生のソウダカツオを細かく刻んだものを

三等分し、最初は青唐辛子を混ぜて

刺身として、次は醤油と混ぜてご

飯にのせて、最後はお茶漬けでいただくとのこと。

絶対に美味しいでしょう。

メニューを1通り見てから「うずわ」

という魚目当てで入店しているので

注文しました。

お酒は緑茶ハイをお願いした。

「うずわ」より先に、自家製しおらっきょと

お通しの何かの、ひと口フライが到着。

私は、しおらっきょ好物なんです。

「うずわ定食」を食べたいところですが・・・

定食を食べたら満腹になってしまうので

単品で注文しました。

そして・・・

見た目は割と生々しいんですが、しっかりと風味

を感じられます。

青唐辛子は親切に細かく刻んであり

凄く絡めやすいんですが、やはり

しっかりと辛いのですが、

味付けは醤油と青唐辛子の量で変わりますが

青唐辛子は全部入れて卓上に用意してある

橙八味もかけてみたらサッパリ美味しい。

黒はんぺん。

これは何だったのか・・・

しょっぱかったのは鮮明に覚えています。

画像見ていて思い出しました

ドライドルフィンでした。

隣の席でも、私と同じ一人旅でしょうか？

定員さんに「うずわ定食」食べ方をレクチャーされ

出汁を大きなヤカンからドバーっと美味しそうに入れられ

うずわ茶漬けを堪能していられました。

店内はいたって普通の居酒屋風で

気取らずに入ることができます。

接客も丁寧で尋ねたことにはきちんと

答えてくれました。

ご馳走様でした。

そして、フラフラと・・・

飲み歩きするには美味しいものが

沢山あり幸せになれる伊東です。

神奈川の食べログ上位店で以前から

気になっていました。

店名は、「地球の中華そば」さん。

「地球」とかいて「ほし」と読みます。

お店の場所は、横浜市営地下鉄

ブルーラインの伊勢佐木長者町駅から

5分ほどの距離です。

こちらのお店は2015-2016TRY

(東京ラーメンオブザイヤー)新人賞を

受賞している実力店です。

今は海老名にある「中村屋」さんをルーツに

港北の「くじら軒」さんなどの澄んだ醬油スープと

極細ストレート麺のラーメンを出して

いるお店も増えてきました。

そして2年程前からは鶏を使った

塩スープのあっさりしたラーメン店も

人気店になっているお店が多くあります。

女性定員さんに店内に招き入れられ

カウンター席に付く事になりました。

客席はカウンター6、7席とテーブル4席1脚。

食券を定員さんに渡し店内を眺めていると

お洒落で綺麗に磨かれています。

この厨房のステンレスの光具合

ピカピカで清潔感感じます。

製麺機も店内入口横に。

ほどなくして、塩ラーメン配膳されました。

一目見て丁寧に作られたラーメンとわかります。

具材は穂先メンマ、鶏むねチャーシュー

豚バラチャーシュー、カイワレにアラレです。

穂先メンマは柔らかな部分と付け根のほうは

しっかりとした歯ごたえで味付けも

シッカリとしています。

麺とスープを一口ずつ。

余談ですが・・・。スープに使用している水は、

ＡＣＭのパイウォーターでしょうか？

こちらの浄水器は、私も販売していますし

呉服のなまいでも使用しています。

使用機種は「超水」です。

実はこの水本当に凄いんです！

そして、透き通った美しいスープに表面を結構な

油が覆っています。

一口すすると鶏ガラの風味と強い油の

コクが感じられます。

確かに美味しい麺は少し平打ちの細麺。

ツルツルした食感の麺は柔らかくなりがち

ですが、こちらの自家製麺は少し固めで

麺自体がしっかりしている印象です。

ちなみにこちらの自家製麺、個人的に

過去最高ランキングに組み込まれそう

なほどの美味しいさです。

風味も固さもすごく丁度いいんです。

不思議なのは丼がかなり温めてあるためか？

スーブが最後の最後まで冷めないので

美味しくいただけました。

定休日も変更して、もうすぐ1年ですね。

さすがにTRYの新人大賞を獲得

されただけのことはあると思います。

3周年おめでとうございます。

お店の場所は西谷駅から16号線を

鶴ヶ峰方面へ進み、吉野家さんの隣です。

興和台入り口の交差点にあります。

「北海ラーメン　蝦夷」さんです。

店内カウンター上には

アスリートや有名人のサインが結構な

人数飾ってあります。

そして今回5度目の訪問ですが、お店の名物

人気メニューの「肉味噌ラーメン」は未だに

食べていません。

結構広いカウンターと、店内でテーブル席と

小上がり席があり広い店内です。

立派な「布袋様」・「招き猫」どちらも

縁起がいいですね。

近所の横浜商科大学高等学校の

記念ボールが・・・実物大きいです。

第85回全国高校野球選手権大会

一人様でも入りやすい雰囲気。

学生も１人で「肉味噌ラーメン」を

食べていました。

隣のテーブル席は４人全員「肉味噌ラーメン」。

汗かきながら、うまいな！っと

汗・汗・汗・・・。

私は辛くなくても大汗かきなので、いつも

ちゅうちょしてしまいます。

と言うことで・・・「しょうが焼き定食」に

しました。

程なくして、しょうが焼き定食の登場。

予想以上にボリュームでビックリ。

豚肉の量はもちろんのこと厚さもなかなか

ご飯が大盛りです。

食べきれるかと、ちょっと不安に

しょうが焼きは裏切りません。

美味しいくてご飯が進みます。

お肉の量も多いので食べ応え十分。

下のキャベツも生姜焼きの汁が

絡んで美味しいです。

心配していたご飯の多さは、生姜焼きの

美味しさのおかげで難なく平らげました。

小鉢がこちらです。

ちくわの煮込みと、ポテトサラダは

手作りで、いい味です。

お腹いっぱい満腹です。

味噌汁は、おかわり自由だそうです。

前回の「野菜いため定食」です。

駐車場もありますので、お腹いっぱい

食べたいときに、また来たいです。

アットホームな感じで好感持てました。

ご馳走様でした。

横浜市保土ヶ谷区新桜ケ丘の

保土ヶ谷バイパス沿いに面しています。

閑静な住宅街にぽつんと混じっている

お店「上の家 鶴岡 」さんです。

昼時はお客さんでいっぱいになる人気店。

店の前の駐車場からもはみ出るくらいです。

お店は古民家を改築したもので

使い込んだ木の風合いと高い天井がいい

雰囲気で落ち着く空間。

そば以外にも色々なメニューものも

頑張っていて活気にあふれたお店です。

この日も満席に近かったんですが

お姉さんの対応もてきぱきと感じで

店内スムーズに回っています。

さて、定食がやってきました。

お弁当風に納まっており、野菜タップリで

大き目の生姜焼きが二枚、白飯、煮物

香の物が収まっています。

生姜焼きは厚めのロース肉。

お味噌汁のお椀も付き、まずは汁物から

熱々で良い。

そして、キャベツの上に生姜焼きが

乗っているのでタレが野菜に絡まり

白飯に良く合います。

白飯には卓上にあった蕎麦ふりかけを

かけます。

これが香ばしくて好きなんです。

実家の近所なので幼少期から食べている

蕎麦屋さんですが・・・

いつも美味しいのですが、この日の蕎麦が

なぜか、いつも以上に特別美味しかったです。