2017/09/18

黒チャーハン。

こちらの「福満園」さんは2度目のランチです。

本店・新館・別館とあります。

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まずは、店内でメニューを見て

DSC_0360.JPGDSC_0358.JPGランチメニューが充実しています。

チャーシューネギそば+半黒チャーハンを注文。

かなりリーズナブルなランチメニューです。

黒チャーハンを食します。

まさにまっ黒。

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何とも言えない旨味があります。

一口食べれば思いのほか、あっさりとしていました。

黒は特製たまり醤油の黒さだそうです。
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味も濃そうですが、見た目ほどではないです。

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チャーシューネギそばは、刻みチャーシューと

ネギをラー油で和えたもの。

しっかりと味が染み込んでいて美味しい。

スープは、かなりお酢がきいていました。

汗がとまりません。

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こちらが・・・。「福満園」さんはのおススメは四川料理。

中でも、四川麻婆豆腐は

人気ナンバーワンだそうです。

中華料理よりも四川狙いで行った

ほうが楽しめそうですね。

私は、食べれませんが・・・。

食べた方に聞くと結構辛みが強く

山椒で舌がシビレる感じが強く

痛いそうです。

カプサイシンは効いていて。

辛みが好きな人は、やみつきになるようです。

健康的な汗をかけるそうです。

2017/09/17

干物。

日本人の食卓に並び、親しまれ

続けてきた「干物」。

「干物」にすることで、魚特有の

「生臭さ」が軽減される他、「旨み成分」

が凝縮され、生の魚とは違った

味を堪能することができます。

魚の「旨み成分」が凝縮され干物を

もとめて小田原へ。

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今回、小田原で出会った干物専門店

「山安」は、江戸時代に創業した

150年以上の老舗です。

相模湾に面し漁業が盛んな

神奈川県小田原市。

店舗は小田原山安のターンパイク店

小田原駅前店、鎌倉店

川崎店があります。

この街で干物専門店としてお店を

構える「山安」の工場直売店。

家族で、お気に入りの縞ホッケ干しは

肉厚でワフワな身の値段も手頃な逸品です。

縞ホッケは白身で肉厚の魚なんですけど

こんがり焼くと脂がジュワっとその

中から出てくる。

身はふんわりしているんですけど

香ばしくて非常に美味しく食べられる魚です。

真アジ、カマス開き干しといった

地物産ひもの等、20種類以上の干物を

取り揃えるお店です。

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小田原山安のターンパイク店の店舗横の

デッキでは、オススメの干物と七輪が

置かれていて自分で焼き味見ができます。

なんとも嬉しいサービスです。

自宅に帰り早速焼きました。

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グリルから、はみ出す大きな縞ホッケ。

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脂が、のって輝いています。

この時点で肉厚でワフワなみがわかります。

DSC_0272.JPGこんがり良い具合に焼けました。

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今回は縞ホッケ・カマス・アジの干物を

お土産にしました。

2017/09/16

七五三2。

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お仕事の事情でなどで

「上手く都合を付けれる日が 見出せない」

「兄弟、姉妹の年齢の関係で一緒に七五三を祝いたい」など...

本当に各ご家庭の事情で皆さん祝う時を

選択されてると言うのが現実 なので、

「こうで無いといけない!」

と考えなくても 全然問題はないと思います。

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お祝いなので家族の大切な時間です。

良い想い出にするのが大切かと思います。

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日付に関しても、本来は11月15日

と言われていますが・・・。

上でも書きましたが、中々・・・。

昨今お仕事なども含めご家族様

皆さんが都合を合わせるのは

むずかしい状況でも有ると思います。

神社や写真館など?七五三に関わる

施設ベースで商業的な思惑から

最近は1年とおして受け付ける所も増えています。

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なまいのスタジオも七五三の写真撮影が間もなくスタート致します。

2017/09/15

ピクルス。

ピクルスは、野菜やフルーツをスパイスや

ハーブなどとともに酢漬けにしたもの。

とてもヘルシーで、料理のつけあわせや

オードブル、おつまみにしたり

またピクルスを使ってさまざまな

料理に活用したり、万能な

ストックフードとして活躍します。

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夏野菜のピクルスを仕込みました。

旬の野菜を白ワインビネガーで

作ったピクルス液に着けて完成です。

ピクルスの野菜は、生のまま

ピクルス液に漬ける方法と、さっと

茹でてピクルス液に漬けたり

ピクルス液とともにひと煮立ち

させてそのまま漬け込む

方法があります。

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生のまま漬ければビタミンCなど

が失われなかったり、食感がいい

メリットもあります。

火を通せば、日持ちする長所が。

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と言う至って簡単なレシピですが

パリッと歯触り良く欲の湧く

味になります。

2017/09/14

西伊豆~箱根。

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カラフルで、それぞれの願い事を書いてあります。

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10数年前に行きそびれていた恋人岬ですが

残念なことに今回は一人旅です。

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なので、この先までは行きませんでした。

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西伊豆の旅です。

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旅館に到着するなり部屋で晩御飯

一人で窓を開けて食べていると外からは

ヒグラシの悲しげな鳴き声。

鳴き始めると夏の終わりや季節の

変わり目だということを感じられます。

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サザエのつぼ焼きが熱々。

海老の塩焼きは、ちょうどいい塩加減です。

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露天風呂と内湯は大きいとは言えませんが

静かで風情があり塩化物泉で

飲泉すると塩辛いそうです。

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温泉からあがり目の前の堤防へ

誰もいません。

静かな海で波音で癒されます。

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朝食はアジの干物か、秋刀魚の干物か選選べます。

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カニの足で出汁を取った

ホッとする味噌汁です。

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朝食全体の画像ですが・・・。

これと別にお櫃に入った白飯と、おかゆ

味噌汁が熱々で配膳していただけます。

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旅館の目の前えには歴史を感じる

郵便局がありました。

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旅館をチェックアウトして海沿いを走ります。

アオリイカが釣れそうな海岸。

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のどかな綺麗な青い海です。

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お土産の干物を買いここからは

峠道をひたすら走り

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過去に来た道の面影を思い出し

脇道にそれて走ってみると10数年前に

宿泊した旅館ありました。

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妻と結婚前に旅行に来た時の

「おおはま」さんを発見です。

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「おおはま」さんの目の前の

海は岩場でしたが・・・。

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10数年前にはなかった立派な根魚が

釣れそうな堤防ができていました。

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そして、ランチを食べに沼津港へ到着。

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一人ふらふらと自由に、お土産屋さんめぐりです。

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前回の沼津ランチは新鮮館の店舗で食事を

しました。

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沢山の旅行客でにぎわっています。

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市場に車を駐車してお土産を車内へ

整理していたら目当てにしていた

元祖 ぬまづ丼売り切れになってしまいました。

1日限定30食です。

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ぬまづ丼が売り切れていても

お客様は並び続けていました。

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沼津名物にもなっている20cmを越える

「丸天」さん かき揚げです。

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こちらのカサゴ唐揚げも言わずと知れた

「丸天」さんの名物です。

「丸天」さんでの家族へのお土産は

前回、好評でした

味が、甘辛く脂身とコラーゲンがもの凄い

まぐろかぶとです。

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「丸天」さんの3色丼。

生しらす、釜揚げしらす

桜えびが盛りだくさんです。

生しらすと柔らかい桜えびが食べる事ができ

満足のランチ。

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沼津をあとにして

日本一の吊橋と言われている

「三島スカイウォーク」へ

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晴れていれば富士山も見れ

駿河湾や箱根の山々と景色が

いいらしいのですが・・・残念。

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ちょうど吊橋の真ん中あたりから

下を見て見ました。

高さは70.6mということです。

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歩行者専用としては日本最長の吊橋が

2015年12月に誕生しました。

長さは400メートル。

富士山や駿河湾など、その眺望の

良さも「日本一」ではないでしょうか。

車いすの方も、すれ違いができる

快適な吊橋です。

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新国道1号三島 笹原山中バイパスで芦ノ湖へ

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箱根駅伝の折り返し地点を最後に

箱根新道に入り小田原道路で一人旅終了

しました。

帰宅後、家族でまぐろを突っつき美味しく

いただきました。

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