ランチを楽しみに働いてる。幸太の仕事は着物屋さん。楽しみは！毎日のランチ。的外れblog！

美味しい味噌ラーメン

が食べたくて。

横浜市瀬谷区にオープンした

味噌ラーメン『田所商店』へ。

12:00ちょうどで、駐車場は満車でした。

毎日、お店の前を通りますが外待ちも多いです。

味噌専門という事で、味噌の種類が豊富で通常メニューは

(信州味噌)(九州味噌)(北海道味噌)と分かれています。

スープは...濃厚ですがとろみが強くなるほど

の濃さではなく、本当にちょうど良く、味噌の

濃厚なスープを味わえる感じ。

注文したのは

「信州味噌　味噌漬け　炙りチャーシュー麺大盛」

圧倒的な存在感を誇る炙りチャーシューが器の中にドーンと。

スープは口当たりが良くて、まろやかでコク

があります。

全体的にバランスが良くて食べやすい味噌ラーメン

だと思います。

伊勢味噌らーめんはなかなかイイ感じでした。

他の味噌にも期待が持てます。

ここのお店のすごいのは最後まで味噌の味が

変わらないこと最後まで同じ味なんで途中で味が

変わることが多いのですが、変わりません

味噌だけで勝負するラーメン屋さんですから

色々と考えてますねFC展開しているので

店内も清潔でディスプレイも流石ＦＣ店

流石セントラルキッチンです。

今回、行った丹沢湖でのランチは蕎麦にしました。

道の駅 山北にしました。

場所は、国道246号を経由し、県道76号を丹沢湖方面

走ると間もなく右手にあります。

小さな道の駅ですが物産など見るのも好きなので

店内楽しく見させていただく事ができました。

前回は、「道の駅 山北」はスルーしてしまい

ネット検索していたら中々美味しそうな

名物メニューがありましたので寄ることに。

それは、ここに併設されているお食事処の蕎麦やなのか？

ここの「不老そば」なる物です。

そこで食べられる不老そばの天ぷらの

ボリュームがすごかったです。天ぷら山盛り！

しかも、ひとつひとつの具材が大きい。

山北産のヤマメも一匹や、厚切り野菜が味わえます。

山の中にある小さな道の駅です。

駐車場も小さいですが空気が澄んでいて

道路を挟んで川が流れていて気持ちが良かったです。

前回、10月末に丹沢紅葉計画して時は、美味しい

食べログ高評価の蕎麦屋さん目的でしたので

東名高速道路秦野で降りてひたすら下道を下り

秦野市堀山下の県立秦野戸川公園前にある

「さか間」さんへ行きました。

流石人気店11時オープンですが10時45分に着いたら

お店は開いていて数組のお客様が・・・。

車かバスでないといけない立地です。

ＨＰを見ると・・・小田急小田原線・渋沢駅北口より　

神奈川中央交通バス・渋沢02系統「大倉」行き乗車15分と

書いてあります。

店内を見回しますと蕎麦屋さんの落ち着く

雰囲気です。

そして、そば茶・通し物が運ばれてきました。

このお店の名物？でもある・・・かき揚げせいろ

蕎麦：玄蕎麦、丸蕎麦の二八蕎麦蕎麦は

蕎麦の風味がしっかりと口いっぱいに広がります。

蕎麦のコシはよく、ツナギがいいため

歯ごたえが良く切れなく食べやすいです。

かき揚げ手のひら以上はある海老入りのかき揚げ。

しっかりとした存在感のプリっぷりの海老。

ボリューム満点、食べ応えありますが

ごま油の風味とサクサク感が良く

思いのほか食べられます。

塩をパラリとふりかけ食べます。

秦野市は、水が美味しいので

蕎麦も美味しいのでしょう。

優しい甘味のあるつゆに円やかな蕎麦湯を

入れてホッとして満腹幸せな気持ちに。

蕎麦打ち台も店内からも外からも見られます。

10月末に丹沢湖へ紅葉を見に行ってきました。

まだ、早かったのでしょう。

永歳橋は200ｍほどあり丹沢湖のシンボルとして

「かながわの橋１００選」に選ばれています。

所々色好き始めたかな？っと言う程度でした。

丹沢は紅葉は、モミジとイチョウが有名です。

ネット上で紅葉情報を見て再度丹沢に行ってきました。

天気は残念ながら曇りのち雨。

モミジは緑・オレンジ・赤

しかし紅葉は綺麗に色好きちょうど見どころなので

丹沢の少し奥まで車を走らせ中川温泉へ寄ってきました。

中川温泉の脇を流れている川とモミジが綺麗でした。

温泉は「信玄館」さんに寄らせていただきました。

平日ということもあるのか？

大浴場に露天風呂と一人で贅沢に・・・。

露天風呂からは真っ赤なモミジが。

お湯はph10のアルカリ泉、美人の湯とも言えるphです。

また露天風呂は比較的ぬるめで長湯が

寝湯になっていて温泉になっていました。

12日ﾌﾞﾛｸﾞの続きです。

有名店が数多く加盟する（喜多方）「老麺会」にも

入っていないこともあり、昔から地元の方々に

支持されているのは、本当の一番店ではないでしょうか？

メディアの力で客を呼んでいない、味とその姿勢が

地元に支持されている、大繁盛店だと思います。

喜多方のお店で１，２を争う人気店だと思います。

店内を見回すと麺箱にお土産用の生麺があります。

テントでメニューを見て何にするか決めていました。

注文は、「みそチャシュー大盛」と

「半熟味玉小チャーシュー大盛」です。

豚バラ肉のチャーシューは、和豚もち豚で

使用認定店でもあると。

大きな豚バラ肉のチャーシュー４枚でどんぶり全体を

覆いつくしてました。

チャーシューはスープにつけて温まると

トロトロになって美味しかったです。

箸で移動するだけでホロホロと崩れる柔らかさ。

まずスープが美味しいです。

みそなのですが、まろやかなみそというのでしょうか。

表現が難しいですが、濃すぎず薄すぎない

味噌の感じがなんとも優等生な印象。

味噌がダークホースで、予想を裏切るおいしさ。

味噌が前に出すぎず、でも味噌なスープは

これまた柔らかな感じで美味しい！

多加水熟成麺。茹ではややヤワでしょうか？

でもモチモチ感はありそれがなかなか

ダレない美味しい麺ですね。

かなり手揉みを加えているからだと思いますが

平打ちですが、角が取れて端は薄くなっています。

黄身は切ることが不可能な流れ出すタイプ。

この黄身に甘じょっぱい濃い目の味付けがされています。

「はせ川」さん当店自慢の半熟味玉は、米沢市山田養鶏場から

直接仕入れる「紅花たまご」らしいです。

美味しかったです。

ご馳走様でした。

次回は暖簾の変わった「黒はせ川」に行ってみたいですね。