2016/10/18

日本の食の安全。

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国産牛肉(和牛、窪川牛、国産牛)
生産履歴確認システム(牛肉トレーサビリティ)

下に直接「生産履歴確認番号(13桁)」

を入力し検索ボタンをクリックしてください。

その番号で管理されている牛の個体識別番号が

表示されます。

食肉加工センターで加工された商品は

個体識別番号表示が難しいため

ロット番号にて表示をしています。

ロット番号を検索していただきますと

「個体識別番号(10桁)」が表示されますので

家畜改良センターホームページにて

詳細をお確かめください。

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家畜改良センターホームページはこちらから
https://www.id.nlbc.go.jp/top.html?pc
個体識別番号によって牛肉の履歴情報が確認出来ます。

食肉加工場では使用する牛肉をまとめて

加工するため、ロットごとに

「生産履歴確認番号」をつけ牛の飼育履歴

(個体識別番号・品種・生年月日・飼養地等)

が確認できるようになっています。

※最新の情報をご提供できるよう一日三回データ

の更新を行っているようです。

あらためて日本の食の安全

素晴らしさを知りました。

徹底管理されているんですね。