2016/11/04

瀬谷区の「やまいち」さん。

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相鉄瓦版第227号

2015年4月号にも掲載されています。

相鉄瓦版は、相鉄ホールディングス

が発行している、過去40年間で累計

出版部数1625万部を超える冊子が

相鉄線沿線を中心に送り出されてきた。

灯台下暗しにきずかせてくれるフリーペーパーです。

DSC_0830.JPGまた、美味しい餃子とワンタン

をもとめて行ってきました!

横浜市瀬谷区の「やまいち」さんの餃子は他店と違い

普段食べる量の+10個は間食できます!

まずは、皮に使用している粉が

高級な粉を使用していてるので

食感がちがいます。

出来上がってきた餃子の皮は

カリカリの次にモチモチ中は

火傷するぐらいにハッフハフ。

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見た目は小ぶりでも餡は具だくさん。

皮の厚みが絶妙なんです。

◇お店の社員に買って帰り家族の反応は?◇

(こんな餃子初めてだわっと)。

(不思議な食感)。

(美味しくて主人がすぐに店舗検索してたよ)。

っと!大好評で、今では60個と

ワンタン60個買ってきてとか。

そのワンタンの包み方が一般的に想像する

形と違うんです。

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この手書きの召し上がり方で

美味しい逸品間違いありません!

可愛い包み方なんです。

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そのワンタンも大人気です。

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餃子を握っている写真と皮を

作っている写真を撮りましたが

綺麗に餡が包まれて愛情込めて

作られていました。

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すべて国産の高級食材。

安心・安全

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1回4人で1500個包むのには

圧巻の作業風景。

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(↑上記前回「やまいち」さんの

おじさんが焼いてくれた画像。)

焼き方は、最初はフライパンを熱して

油を注ぎお湯で焼いていきますが、最後の

行程でフライパンに油を注ぎます。

これ、自宅でやったらお店と同じようになります。

手書きの分かりやすいレシピ付き親切です。

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おじさんのレシピ通り焼けば私でも。

家でも美味しい餃子が楽しめます。

相鉄瓦版

第227号2015年4月号

を開くと仲の良いご夫婦が載っていました。