2017/01/10

新しい財布の使い始める日。

財布を買う時に開運日を有効に使うには?

開運カレンダーを見ると、寅の日

以外にも いろいろと開運日が

ありますよね。

金運をアップする財布を買う場合。

「買う日をいつにするのか?」

「使い始める日をいつにするのか?」

などで、悩むことがあると

思いますが、 一番いいのは

以下の開運日の説明を読んで

自分がピンと来る「開運日購入して

開運日に 使い始める」ことです。

寅の日以外の開運日にも、それぞれ

意味合い がありますので

「今の自分にしっくり来そうな日」

を探してみて下さい。

大安

結婚する日に大安を選ぶ人も

多いですが、大安はまさに

吉日の王様で、何かを始める

には最適の日です。

財布の場合でも、購入したり

手に入れたりするのに ピッタリ

の日だと言われています。

一粒万倍日

一粒万倍日は

「いちりゅうまんばいび」

もしくは、 「いちりゅうまん

ばいにち」と読みます。

一粒の籾(もみ)が万倍にも

実る稲穂になることから

仕事始め、開店、お金を出して

何かを始めるのにいい日

とされています。

また、一粒万倍日は、ほかの

開運日と重なると、 その効果が

倍増する、という特徴もあります。

寅の日

虎の体の色である黄色は金運の

象徴であることから、 風水では

寅の日は、財布を使い始めるのに

いい日 とされています。

また、虎は、邪気の侵入を

防いで福を運んで来る

とも言われることから、置物など

でも使われています。

天赦日

天赦日は、「てんしゃび」

もしくは、「てんしゃにち」

と読みます。

百神が天に登って会合し

万物の罪を赦す(許す) 日で

あるとされ、万事にわたって

最上級の大吉日と言われています。

年間で5~6日しかないので

大変貴重な開運日となっています。

新月

月の満ち欠けのリズムを、日常生活の

中に取り入れる 方法も、徐々に

広がって来ていますが、風水では

新月は始まりの運気を持つ特別な日

とされています。

目標を立てたり、願い事をするのにも

いい日とされ ているので

金運祈願にも使われ、財布を

使い始める 日にも向いています。

満月

満月は、新月から徐々に

満たされてきたパワーが

最高潮になる日です。

風水では、そのパワーの恩恵を

授かるために、 月光浴をすると

良い日とされています。

満月の光りに財布をあてると

そのパワーの 恩恵を授かる

ことが出来ます。