2019/04/26

「ACMパイウォーター」。

混合水槽が瞬時にできちゃいます!

(水槽用のπ化セラミックで生成した

ACMのπウォーターを使用)

「混合水槽」・・・鯛と金魚が同居する!?

本来、塩分があっては生息出来ない淡水魚と

塩分がなくては生きられない海水魚が同居

する風景は驚きです。

しかし、この光景で話題になったΠウォーター。

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同じ水槽で海水魚の鯛とアジ、 淡水魚の鯉

金魚が仲良くスイスイ。

トリックや合成写真ではありません。

仕掛けは水にあります。

ACMが開発した海水をπ化(非イオン化)

した特殊な水です。

(毎日新聞平成3年11月29日夕刊より)

πウォーターをご存知ない方でも

最近は、有名ラーメン店で注目の

集まっているACMのπウォーターです。

ACMのπウォーターでこんなこともできちゃいますの例!

この「混合水槽」を見たり、聞いたりした

ことはあるのではないでしょうか?

1991~94年にはJR東海道新幹線の掛川駅構内

1992~93年に東京・千代田区北の丸公園の

科学技術館で展示され話題になりました。

テレビでは93年3月28日の「てれび博物館」で

放送されたほか、NTVの「きょうの出来事」

紙上でも取り上げられました。

上記はパイネットホームページより

抜粋させていただいています。

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この浄水器は10数年前から当店でも使用し

販売をしています。

茅ヶ崎の保育園で園の水をすべてACMのπウォーター

にしたところ夏プールに園児を入れると

皮膚に改善が見られたり今ではプールや

美容室にも利用されています。

美容室では、お客様の髪にもよくて、何よりも

美容師さんの手荒れが少なくなり

喜ばれているそうです。

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TVでは、長嶋一茂さんも家の水は都内で一番

良い水出しているんじゃないかな?

とも話されていました。

2019/03/08

「浜マーケット」。


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磯子区の国道16号線から磯子小学校に抜ける

道にある歴史ある商店街です。

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JR根岸駅と磯子駅のちょうど真ん中くらい

の場所に位置します。

浜マーケット内にあるお肉屋さん

「グルメショップ・カネヒラ」さんの

三角コロッケ」が目的で行ってみました。

浜マーケットは、昭和20年頃、終戦直後に

疎開道路の一部に商店が集まってでき闇市が

発展し今なお間口の狭さから、当時の面影を

色濃その面影がのこっています。

平成19に起きた放火による火災で全35店舗の

うち17店舗が被災した浜マーケットでしたが

現在は20店舗前後が営業し頑張っている

昭和を感じることのできる懐かしさを

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感じられる素敵な商店街で駄菓子やさん

などもあります。

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休憩所などもあります。

周辺には「小島家」さんと言ううなぎ屋さん

があり「ガチ丼」部門で銅賞を受賞。

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若鳥の唐揚げや「グルメショップ・カネヒラ」

さんの「三角コロッケ」が「磯子の逸品」に

選ばれるなど浜マーケットは食の宝庫で

地元以外の方々からも愛される商店街です。

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2019/03/01

「福の神」。

52f592eeb84e053bcc85057549a2a1c1d91433e0.jpg「仙台四郎」さんは、明治時代に実在した人物で

この四郎さんが立ち寄る店が皆繁盛した事から

「福の神」と言われるようになりました。

(上の写真はとても幸せそうな笑顔を

していますが、30歳頃の

写真といわれています)  

「仙台四郎」さんの本名を「芳賀四郎」さんと言い

江戸末期に鉄砲職人の家庭に4番目の子

として生まれました。

生家は裕福だったのですが、いわゆる

「智恵おくれ」だったため「しろばか

(四郎馬鹿)」と呼ばれていたそうです。  

しかし、生まれつき智恵おくれだったわけではなく

7歳の頃に川(広瀬川)に落ちて流され

意識不明になった時から知能の発達が遅れたようです。

その後四郎さんは街を徘徊するようになり

箒(ほうき)が立てかけてれば、勝手に

店の前を掃いたり、店先にひしゃくを

入れたままの水おけがあれば、これまた

勝手に水をまく。

といった行動をとったようです。

やがて四郎さんが掃除した店は繁盛すると

噂されるようになり、「福の神」と

呼ばれるようになるわけですが

実際に四郎さんが立ち寄った店は客が

入るようになったそうです。

四郎さんが「福の神」と噂されるようになると

わざと店の前に箒(ほうき)を立てかけたり

水おけを置き、四郎さんを招き入れようとする

店が増えたそうですが、そのような下心の

ある店には寄りつかなかったそうです。

四郎さんの知能がどれほど遅れていたのかは

不明ですが、どうやら、直感的に自分を本当に

歓迎してくれる店とそうでない店を

見分けていたようです。

そして、歓迎してくれる店が繁盛した

ということらしいです。

また、四郎さんは、子供のように明るく

純真で、いつも笑顔だったそうです。

体も丈夫で、四郎さんに抱いてもらった

子供は健康にスクスクと育ったとも言われています。

その後何歳まで生きて、何時何処で亡くなった

のかは諸説があり、よくわからないようです。

明治時代に、仙台市に実在した人物で取りたてて

何か大きな仕事をした訳でもないのですが

しかし現在、その人の肖像画が、家運上昇

商売繁盛に御利益があるとして、飛ぶように売れ

ていて、その人形さえ作られているというから

不思議で、老舗などには入り口から見える

場所に飾られていたりすることも珍しくありません。

2018/11/30

神宮外苑。

2018神宮外苑

いちょう祭り」へ行ってきました。

ちょうど見ごろを迎えていました。

日程は、2018年11月16日 (金) ~

12月2日 (日)で

ライトアップ期間が11月23日(金)~

12月2日(日)となっています。

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外苑いちょう並木は、青山通りから

噴水池までの300メートルほどです。

並木の下では家族連れや観光客がカメラを

構える姿があふれていした。

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紅葉も綺麗に黄金色に輝き鮮やかでした。

全国各地40店舗の「ご当地グルメ」なども開催

されていて凄い人で賑わいでした。

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