2017/09/30

こんな日もあるんだなぁ2。

簾も片付けてあり・・・。

閉まっています。

店先に立て看板があり見ると美味しそうな

メニューと携帯番号が・・・。

電話をしてみると、お客さんがいないと

早じまいしてしまうんですっと・・・。

その後予定が、富士宮市上井出予定があり

「五平茶屋」さんは?っと思い定休日で

はないので電話をかけて見ると・・・なんと

定休日ではないけど営業していないと・・・

取り合えず上井出まで向かうことにしました。

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富士川の絶景を見ながら逢来橋を渡った

所に「浦田商店」さんを発見しました。

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しかし食べログで検索してもなに情報がありません。

2017/09/29

こんな日もあるんだなぁ。



富士東名高速道路。

御殿場から富士山に向かい

陸上自衛隊富士東演習場を走り

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鹿と何度か遭遇したり

そんなシチュエーションで

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富士宮口表口5合目までドライブ

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富士宮焼きそばをランチの予定にして。

そこに山があるから登るのであれば

そこに富士宮焼きそばがあれば

食べますね・・・きっと。

「むめさん」さんに行きたくても

火曜日は定休日です。

「むめさん」さんの近くに「天神橋」さんが

ありますが1度行っているので。

今回のお店の予定は「さくら」さんです。

富士宮口表口5合目からナビを設定して

到着予定時刻が1時50分で昼の部が

2時30分かなり余裕で着きそうです。

ちょうど2時に到着するも・・・

裏口から女性が歩いて行きます。

嫌な予感。

2017/09/28

桧でカッティングボード製作しようかな。

桧は日本で馴染深い樹種で古くから

そのくせの無い表情が好まれ

建築から家具、生活の道具まで用途は

非常に多彩で材として捨てるところが

無い優良な木として広く知られています。

桧の良さは水に強く、加工・耐朽性に

すぐれていて、桧の木くずの中では

ダニが死滅するなど虫害に関しては

特にすぐれているそうです

古代、火を付けるのに使用したので

「火の木」が語源だという説もあるようですが

これだけ特性があるので、非の打ち所が無い

ということから、非の無い木「非の木 」

との説もあり、色々諸説あり奥深い木が

皆様の身近にある「桧 」だそうです。

土の約70%近くが森林といわれる

日本列島、そのなかでも県全土の

約80%を森林が占める「紀州・和歌山県 」

和歌山県は、古くから「紀州・木の国 」

と呼ばれる程、豊富な森林資源と優れた

木材を生産する地として名をとどろかせたそうです。

地域的に温和な気候で降水量、土壌など

桧の生育に恵まれており、豊かな環境の

下で育った和歌山県産の桧が

「紀州材 」と呼ばれ、全国的有名

になっています。

紀州材の質の良さには

 
色合いが良く、つやがでる!

 目合いが良く、素直な木で狂いが少ない!

 強度・耐久性に優れている!


その良さは、江戸時代から紀州材は

強さ粘り強さがあると評価されてきました。

2017/09/27

「美山」さんで。

何度かBlogに書いている

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横浜市戸塚区汲沢町にある

中華料理店「美山」さんで昼食を食べました。

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お店はいわゆる町の中華食堂です。

DSC_0222.JPGDSC_0223.JPGお店の前には金魚とメダカが・・

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メニューは中華屋さんの

定番メニューが揃っていますが

ボリュームが素晴らしいお店です人気店ですが

立地は車がないと行きづらい場所です。

スーツを着た営業さんらしい女性のお客様も

けっこう来店されているんです。

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この日食べたのは、かに玉定食。

ライス、サラダ、スープ、漬物が付いてきます。

サラダ付きなのは嬉しいですね。

「美山」さんのランチは納豆も付いてきます。

ご主人と奥様のお客様への栄養とバランスを

考えてくれてることに実感します。

それにしても、この大きさに存在感には

毎度圧巻してしまいます。

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定食と同じ大きさの天津麺で過去に

同僚が食べた画像です大きいです。

受け皿には黄金色のスープがあふれてるのも

「美山」さんの特徴なんです。

定食のフワフワのかに玉の卵。

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しっかりと蟹の存在が確認できます。

かに玉は卵を楽しめればそれで

良いと思ってますが、しっかりと主張しています。

フワフワ卵の中は具沢山で美味しかったです。

餡はけっこう甘め。

でも、この甘めの餡って意外に

ご飯がすすみます。

フワフワの卵に甘めの餡

とっても美味しいかに玉定食でした。

メニューは豊富でどれも

美味しいのです。

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「なまい」のカレンダーは厨房へ

もう9月なので、もう少ししたら来年の

カレンダー持ってお伺いします。

次回は何を食べようかな?

余談ですが・・・

ご飯の上にのせたかに玉と餡の

相性がたまらない天津飯。

日本では老若男女に愛される

定番料理ですが、実は本場中国には

存在しないのだとか。

2017/09/25

日本の文化。

日本の文化には「属人器(ぞくじんき)」

という聞きなれない言葉があります。

日本人だから食卓を囲んでいただく

温かい炊き立てのご飯。

日本人に生まれてよかったと

実感する瞬間ではないでしょうか。

古くからの言葉で「属人器(ぞくじんき)」

という言い方があります。

たいていのご家庭では、お父さんの

お茶碗、お母さんのお茶碗というふうに

ご飯茶碗は使う人が決まっているのでは

ないでしょうか。

たとえば箸、お湯のみもです。

その意味は「私の器(自分だけが使う器)」

と言うことです。

他国に類を見ない和食器特有の

素敵な世界ではないでしょうか。

しかし、洋食のカレー皿や

ナイフ・フォーク・スプーンなどは

気にしないから不思議です。

マイカップ、マイ湯のみ、マイ箸など

外国人からも見れば日本人の

食と向き合う姿勢はとてもユニーク

に見えているのではないかなと思います。

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「大黒屋」さんの江戸木箸

マイ蕎麦・らーめん・納豆箸です。

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